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太陽光発電システム稼働中 in小金井キャンパス

2011年06月01日

撮影場所/小金井キャンパス

今年4月の設置以来、小金井キャンパス北館・管理棟の太陽光発電システムは順調に稼働を続けています。夏に向けて需要が増す空調をはじめ、北館・管理棟の電力の一部を補っています。

同システムは、環境配慮型施設として建設した北館・管理棟の設備の一つ。通常私たちがよく目にするボード型のソーラーパネル(多結晶シリコン太陽電池)のほか、デザイン性も兼ね備えた外壁ガラス埋め込み型のものも使用されていることが特長です。

「ガラス埋め込み型のソーラーパネルは透過性が高いため、多結晶シリコン太陽電池よりは多少、太陽光の吸収力が落ちて発電量も少なくなります。その代わり、室内に太陽の光を取り込めるため、照明の電力を抑えられるメリットもあるのです。また、外壁に設置されたソーラーパネルの場合、実は太陽の高度が低くなる冬場の方が、夏場よりも発電量は多くなります。北館1階の表示装置で発電状況が日、月、年単位で見ることができるので、変化を見ていただくのも面白いかもしれません」(設計担当:㈱山下設計 根岸雄児さん)

表示装置では、省エネルギーに関する情報も提供されています。環境問題などに興味をお持ちの方は、ぜひ一度ご覧ください。

ソーラーパネルが設置された北館・管理棟南側の外観

ソーラーパネルが設置された北館・管理棟南側の外観

室内への光を遮らないガラス埋め込み型ソーラーパネル

室内への光を遮らないガラス埋め込み型ソーラーパネル

リアルタイムで発電状況がわかる、北館1階の表示装置

リアルタイムで発電状況がわかる、北館1階の表示装置

表示パネルでは、小金井キャンパスの太陽光発電システム全体の説明も

表示パネルでは、小金井キャンパスの太陽光発電システム全体の説明も