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法政と私たちの未来を考える -「法政学への招待」最終回-

2012年01月12日

撮影場所/市ケ谷キャンパス

12月20日(火)、市ケ谷キャンパス外濠校舎で行われてきた本学の自校教育科目「法政学への招待」が、講義としては最終回を迎えました。
今回は「大学と自分たちの未来を考える」と題し、受講者たちがこの講義を通して考えてきた法政大学の「自由と進歩」の精神をふまえ、「これから10年のうちに法政大学に実現してほしいこと」について3~4人のグループで討論しました。
全20グループが、ファシリテーターを中心に隣のグループと互いの討議の結果を戦わせ、10グループを選出。選ばれた各グループが増田壽男総長を前に各3分間でプレゼンテーションを行いました。「一方的な講義を座って聞くだけではなく、学生が能動的に取り組める授業作りを」「学部を超えたより自由な学び」「学生の自律的な学びでリーダーシップを養う人材育成」「語学の充実や留学生との交流などの国際化」など、さまざまな角度から多くの提案がなされ、学生らしい柔軟な発想力が大いに発揮されました。
増田総長からは、各グループからの提案を受けてのコメントに続き、「『法政学への招待』で知った法政大学のさまざまな姿を踏まえ、自分なりの『自由と進歩』のあり方を見つけ、大いに学んでほしい」と総評があったほか、学部間の垣根を低くするとともに大学について誰でも知ることができる大学史資料館の設置をと提案をしたグループに、「総長賞」として、本学の環境改善活動推進キャラクター「えこぴょん」のぬいぐるみが贈られました。

科目責任者の一人、髙栁俊男国際文化学部教授は、「受講した学生だけでなく、私たちもさまざまな面から法政大学を見ることができ勉強になった」と語ります。今年度は後期の火曜日5限に「よき師よき友」が集い、共に本学の姿を再発見した「法政学への招待」。2012年度は前期開講の予定です。
「法政学への招待」については、本学の広報誌「法政」12月号でも特集しています。


自校教育科目「法政学への招待」

学生からは本学へのさまざまな提案が発表されました

学生からは本学へのさまざまな提案が発表されました

「総長賞」受賞の学生と増田総長

「総長賞」受賞の学生と増田総長

授業運営を支えてくれた学生アシスタント。お疲れ様でした

授業運営を支えてくれた学生アシスタント。お疲れ様でした

授業の企画から運営に携わった教授陣。左から、小倉淳一文学部専任講師、髙栁俊男国際文化学部教授、小林ふみ子文学部准教授

授業の企画から運営に携わった教授陣。
左から、小倉淳一文学部専任講師、髙栁俊男国際文化学部教授、小林ふみ子文学部准教授