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「流通産業ライブラリー」見学会を開催しました

2010年05月22日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、11業界団体と4学術団体・研究機関と協力して、流通・消費財産業に関する図書資料を専門に収集する「流通産業ライブラリー」を2009年5月に設立し、2010年4月より、広く一般公開しています。

この度、中核となるコレクション「ペガサス文庫」(約24,500冊)の目録データ化完了に伴い、5月12日(水)~14日(金)に、市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー18階のイノベーション・マネジメント研究センターで見学会を開催し、3日間で20人(関係者除く)の方が参加しました。

見学会では、福田淳児所長・経営学部教授(担当:5月12日・14日)と矢作敏行流通産業ライブラリー運営委員・経営学部教授(担当:5月13日)による説明に続き、「ペガサス文庫」の見学、OPACによる検索の操作説明等が行われました。

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「流通産業ライブラリー」とは
通常の図書館や研究機関では収集しきれない流通・消費財産業に関する図書資料、社史・伝記や報告書などを体系的に収集し、一般に公開するもので、この分野の研究に取り組んできた矢作敏行前所長(法政大学経営学部教授、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター・流通産業ライブラリー運営委員)が中心となり、業界・学界に広く図書資料の寄贈と寄付を呼びかけてきました。

法政大学イノベーション・マネジメント研究センターは従来から産業・経営に関するデポジット・ライブラリー(保存図書館)と調査研究を2本柱にしています。今回、寄贈を受けた日本リテイリングセンターの蔵書「ペガサス文庫」約24,500冊と、賛同企業等97団体ほかからのご寄付を核にして、より一層特色のある文献収集を継承し研究活動拠点として活動を繰り広げていきます。

引き続き、産業経営に特化し、流通・消費財や商店街近代化実施計画等の特定研究テーマの資料を網羅するワン・ストップ型のコレクション方式を採用していきます。
例えば「ペガサス文庫」では、流通・サービス業界の成長・激動期を含む45年におよぶ業界分析記録である『チェーンストアのための経営情報』を全冊そろって一般公開しているのは、日本では同ライブラリーだけです。高度経済成長の波に乗り急成長した流通・消費財産業の歴史的発展の裏付けとなる図書資料のコレクションを、ぜひ、ご活用ください。

※「ライブラリー」メニューの「IM研究センターOPAC」から蔵書目録の検索ができます。


[お問い合わせ先]
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
TEL:03-3264-9420/E-mail:cbir@adm.hosei.ac.jp

  • 福田淳児所長
  • 矢作敏行教授
  • 「ペガサス文庫」見学
  • OPACの操作説明