スタディ・アブロード

SAとは、経済学部の学生が2年次の春学期に、イギリスのシェフィールド大学英語教育センター、アメリカのカリフォルニア大学デイヴィス校国際トレーニング & 教育センター、オーストラリアのモナシュ大学英語センター、カナダのブロック大学ESLサービスで開講される授業を履修するプログラムです。

スタディ・アブロードの目的

経済学部のスタディ・アブロード・プログラム(略称SA)は、英語の集中的な学習によって実用能力に磨きを掛け、留学先の文化、社会、経済、ビジネス等の講義科目を英語を通して学び、さらにホーム・ステイやキャンパス・ライフなどの日常生活経験によって、異文化理解を深めることを目指すプログラムです。留学先で出会う外国人の教員や友人たちとの交流で、国際経済人としてのマナーとルールを身につけ、自立の精神を養い、グローバル化の著しい世界に向かって、日本の立場から説得力のあるメッセージを発信する能力を養うことが期待されます。
そこで学んだことが就職や進学に結びつき、将来の可能性を大きく広げるものであることを願ってやみません。若い時代の留学で得られるみずみずしい生活体験、学習体験は、生涯にわたって大きな影響を持つものです。直接的な異文化体験、カルチャーショックなども、それらを積極的に捉え大切に反芻することによって精神の財産となり、物事を真に批判的に見る目が養われます。また、日本の文化や社会、経済あるいは人間のあり方をより客観的に見られるようになったり、評価し直す契機ともなるでしょう。SAが学生諸君の人間的成長を促す貴重な心の糧となることも、もう一つの目的なのです。

プログラムの内容

SAプログラムは、SA留学を中心に、留学準備の指導を行う「SA事前指導」(1単位科目)とSA留学帰国後の小論文、帰国報告の「SA事後指導」(1単位科目)から構成されます。 SA留学の授業は、留学先大学のスタッフによる英語の授業です。授業は集中的な英語の学習と、その国の経済、ビジネス、文化に関する講義との二本立てで構成されます。 SA留学先で履修した科目は、経済学部の英語科目、または、「スタディアブロード」科目として16単位まで認定します。

プログラム原則

  • 経済学部のSAは選択制です。
  • 2年生春学期に4ケ月間で実施します。(留学先により3月開始の大学もあります)
  • 募集人数は60~100名

※2016年度入学者より、3年次春学期派遣から2年次春学期派遣に変更になりました。

シェフィールド大学(イギリス)

シェフィールド大学(イギリス)
大学名シェフィールド大学
THE UNIVERSITY OF SHEFFIELD
イギリス
受け入れ機関English Language Teaching Centre (ELTC)
参加費用例1,465,608円(2015年度)

カリフォルニア大学デイヴィス校(アメリカ)

カリフォルニア大学デイヴィス校
大学名カリフォルニア大学デイヴィス校
UNIVERSITY OF CALIFORNIA, DAVIS
アメリカ
受け入れ機関International English& Professional Programs (IEPP)
参加費用例1,545,781円(2015年度)

モナシュ大学(オーストラリア)

モナシュ大学(オーストラリア)

photo is published courtesy of Monash University

大学名モナシュ大学
MONASH UNIVERSITY
オーストラリア 
受け入れ機関Monash University English Language Centre (MUELC)
参加費用例1,374,169円(2014年度)

ブロック大学(カナダ)

ブロック大学(カナダ)
大学名

ブロック大学

Brock University

カナダ
受け入れ機関English as a Second Language (ESL) Services
参加費用例1,169,894円(予定額)
スケジュール

※SA制度のほかに、法政大学全学部からの選抜により奨学金給付を受け、1年間協定校(14カ国33大学)に留学できる派遣留学生制度並びに学生各自が留学先大学を申請する認定海外留学制度があります。詳しくは法政大学国際交流センターにお問い合わせください。 ※上記費用は、為替変動や授業料の値上がり等で増減の可能性があります。