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【経営学部創設60周年記念事業】学部長インタビュー

2019年06月05日

法政大学経営学部は2019年で学部創設60周年となり、記念イベントを開催します。記念イベントの開催にあたって、佐野 哲経営学部長にインタビューを行いました。

60周年記念事業は、「卒業生が集う場を作り、現在の経営学部を見てもらう」ことと、「SNSを使った新たな試みをしたい」という目的のもとに、「卒業生ホームカミングパーティ」及び「実践知リレー講義」の2つの記念イベントを予定しています。

「卒業後も集まる場を設けたい」

卒業生が集まる機会が少なく、様々な年代の卒業生が集う機会を設けたく、記念イベントを企画しました。今回開催する「卒業生ホームカミングパーティ」には、各方面で活躍する卒業生を招待する予定です。その中でも、特に社会に大きな影響を与えた卒業生を「卒業生インフルエンサー」として紹介します。この「卒業生インフルエンサー」は、もう一つの記念イベント「実践知リレー講義」で、検索数やWebページの閲覧数をもとにデータ分析を行い、選定する予定です。当日はその他に、ゲストスピーカによる講演・総長との対談、「実践知リレー講義」の表彰、応援団によるパフォーマンス等を予定しています。

「持続可能なネットワークを構築するために今できること」

 次に、卒業生ネットワークの構築を行いたいと考えています。60周年記念イベントをきっかけに、今まで繋がりのなかった卒業生同士が繋がり、70、80周年と年月を重ねていくごとに、「法政大学経営学部の輪」が広がっていけばと考えています。その際、近年の主要なコミュニケーションツールであるSNSを利用し、結びつきを強めていきたいと思います。

「この10年での大きな変化」

 最後に、10年前と比べて変わったこととして、授業のスタイルが変わったことが挙げられます。以前は大教室で学生が受動的に講義を受ける授業が多く、先生と学生の間に溝がありましたが、現在は日常的にゲストスピーカーを招き、学生が発表する機会が多い授業、いわゆるアクティブラーニングが増え、学生が主体的になりました。このような授業やゼミが増えたため、学生は単線的な思考から複線的な思考に変わるなど価値観にも変化が生まれたと感じます。

 

 6月25日(火)より、「実践知リレー講義」が始まりますが、多くの在学生・卒業生の「経営学部創設60周年記念授業」への参加をお待ちしております。

(経営学部広報委員 山田 理七子)