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経営学部・田路則子ゼミの学生がStartup Weekend Tokyo Uniでトップ通過

2013年12月11日

プレゼン中の様子

2013年11月22日(金)から24日までの3日間、「Startup Weekend Tokyo Uni」が品川のMicrosoft本社で行われました。経営学部・田路則子ゼミ所属の2名(岩佐克・3年、上田涼平・4年)は、このコンテストをトップで通過し、世界大会に駒を進めました。

Startup Weekendとは、アメリカ生まれのイベントで、初めて会った人たちが54時間で起業体験をすることを趣旨として行われています。実際にそこで結成されたチームで会社を始めた人も多く存在し、世界で最も有名な起業家のためのイベントの1つであると言われています。

今回、学生2名が作ったビジネスアイデアは「車貸し太郎」というもので、個人が所有している車を第三者に貸し出すことを手助けするWebサービスです。岩佐さんは「車の保険料が高いのに使用時間が短い」という課題を見つけ、「自分が車を使っていない時間は誰かに貸与することで、少しでも稼働率を上げ効率よく車を使えないだろうか」という発想からこのアイデアを考えました。また顧客ニーズを確かめるために、何度もアンケート調査を行い、車よりも実はバイクの方が需要があるということに気づき、バイクを中心としたサービスに方向転換しました。さらに、コンテスト中にこのビジネスの模擬検証を行い、実際に収益を上げることで「車貸し太郎」がビジネスとして成り立つことを実証しました。

審査ではアイデアの独創性、柔軟な方向転換、ビジネスとして成り立つということの実証性など、「チーム」としてビジネスを始める上で重要な要素を多く備えている、ということが高く評価されました。岩佐さんと上田さんは「普段ゼミで学んでいる内容を活かせたことで、今回のトップ通過という結果を得られました。」と喜びを語っていました。

Startup Weekend Tokyo Uni