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経営学部・田路則子ゼミの学生がキャンパスベンチャーグランプリ東京で優勝

2013年12月11日

富岡大地さん・3年

2013年11月23日(土)、関東甲信越地域の学生によるビジネスプランコンテスト「第10回キャンパスベンチャーグランプリ東京」(りそな銀行、日刊工業新聞社共催)の最終審査会(各務茂雄審査委員長=東京大学教授、岡村正実行委員長=東京商工会議所会頭、清成忠男副実行委員長=日本ベンチャー学会特別顧問、法政大学学事顧問)が東京・霞が関の霞山会館にて開かれました。応募総数198件の中、厳正なる 審査を勝ち抜いた11組による気迫あふれるプレゼンが繰り広げられた結果、経営学部・田路則子ゼミ所属の4名(富岡大地・3年、八嶋佐紀・3年、武弓耕太・2年、YANG Huizong・2年)がみごと大賞を勝ち取りました。また、学生4名には、副賞として100万円と3月に行われる全国大会に東京代表として参加する権利が与えられました。

優勝したビジネスプラン名は「育児に安心と安全を届ける〜Baby Anklet」。乳幼児の不慮の事故を防ぎ、育児をする母親の負担を減らすことができるもので、チームメンバーが幼かった頃、母親が苦労した経験から生まれたアイデアでした。ベンチャー企業論を学ぶ田路ゼミの活動の中に、年間を通してゼミで学んだ知識をアウトプットする場として、ビジネスプランコンテストへの出場があります。今回、アイデアを形にする際に大きな一助となったのが、ゼミの活動で訪れた本学理工学部・渡辺嘉二郎教授の研究室で研究されている技術でした。渡辺教授の研究、そしてそれを応用する学生の発想力が今回のアイデアへと繋がりました。さらに、特許申請書の作成、製造会社、ベンチャーサポート会社の方々に相談に乗っていただくなどプランの実現性を高め、審査では、社会のニーズをとらえた着想点と技術的裏付けが高く評価されました。