資源・リサイクル小委員会(2016年度休止)

2010年度 資源・リサイクル小委員会

資源・リサイクル小委員会(2016年度休止)

活動内容

紙資源の代表ともいえるコピー用紙、リソグラフ用紙、OA用紙の使用量を削減するため、両面コピーや片面使用済み用紙の再利用化など推進する。 Eメールや電子掲示板等の活用により紙の他媒体化を推進する。

分別リサイクルボックスを設置し、廃棄物をできるだけ分別し、最終的に廃棄されるゴミをゼロに近づけるための活動を展開する。エコツアーなどを企画し、構成員・準構成員の分別意識の高揚を図る。

構成メンバー

座長 杉原 典男(学生センター次長)

碓井 正博(学務部学部事務課長)
勝又 秀雄(事業室次長)
加藤 好昭(学生センター多摩学生生活課長)
金子 良作(多摩事務部総務課長)
北尾 秀次(学務部学部事務課法学部担当)
細沢 潤介(学務部学部事務課キャリアデザイン学部担当)
宮本 千代子(学務部学部事務課GIS学部担当)
小松 整(学生センター市ヶ谷学生生活課)

環境目標

省資源の推進に関する事項

市ケ谷・多摩キャンパスのコピー・リソ・OA用紙の紙資源消費量の削減を図るため、2009年度の実績を基準値とし、目標値は推定使用量の1%減とする。

廃棄物の抑制と再資源化の推進に関する事項

市ケ谷・多摩キャンパスから排出される一般廃棄物排出量(学生一人あたりの排出量)について、基準値(2009年度)をベースに推定学生数を考慮し2010 年度で2%(3年累積6%)を削減する。

活動報告

小委員会議事録

一般廃棄物排出量データ