活動内容
学内で使用する文房具や製品を購入する際に、環境に配慮した製品を選定するよう働きかける｡そのため「グリーン購入ガイドブック」の更新と各部門への周知などを行う。併せ て供給会社に対してグリーン商品を積極的に提供するよう働きかけを行う｡
印刷時に再生紙、もしくはFSC認証紙の使用を推進する｡
構成メンバー
2008年度
座長 勝又 秀雄（事業室次長）
加藤 好昭（学生センター多摩学生生活課長）
太田 靖子（研究開発センター付国際日本学研究センター事務室主任）
近藤 京子（学務部学務事務課国際文化担当主任）
中村 政哉（多摩事務部現代福祉学部事務課主任）
青山 ひさき（事業室環境保全課主任）
2009年度
座長 勝又 秀雄（事業室次長）
加藤 好昭（学生センター多摩学生生活課長）
太田 靖子（研究開発センター付国際日本学研究センター事務室主任）
近藤 京子（学務部学務事務課国際文化担当主任）
半妙 宏一（多摩事務部現代福祉学部事務課主任）
安達 圭子（保健体育部保健課主任）
環境目標
2008年度
- 学内外印刷について、用紙の使用状況を調査する。また、07年度調査結果をもとに、不適合用紙使用部局に対し、個別に啓蒙活動を行う。
- 07年度に引き続き、「グリーン購入ガイドブック」を環境省冊子「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」に準じて更新する。購入状況を調査し、公表する。
- 学内のグリーン購入に関しては、古紙偽装問題発生に伴いデータ供給業者のグリーン商品対象基準が不統一となっている状況が続いており参考値として購入状況の集計は行う。
2009年度
- 学内外印刷について、用紙の使用状況を調査する。また、08年度調査結果をもとに、不適合用紙使用部局に対し、個別に啓蒙活動を行う。
- 08年度に引き続き、「グリーン購入ガイドブック」を環境省冊子「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」に準じて更新する。購入状況を調査し、公表する。
- 学内のグリーン購入に関しては、古紙偽装問題発生に伴いデータ供給業者のグリーン商品対象基準が不統一となっている状況が続いており参考値として購入状況の集計は行う。