長期留学派遣制度 - 留学生交流支援制度(長期派遣)
留学生交流支援制度(長期派遣)とは:
留学生交流支援制度(長期派遣)は、日本から諸外国の大学へ留学する日本人学生等に対し、独立行政法人日本学生支援機構が、教育研究活動に必要な経費を支援することにより、留学生交流の一層の拡充を図り、我が国と諸外国との相互理解と友好親善を増進するとともに、我が国の国際化・国際競争力強化に資することを目的としています。
2011(H23)年度 応募スケジュール
- 2011年11月18日(金)
エントリーシート提出(下記よりダウンロード) - 2011年12月 5日(月)
全ての提出書類提出締切 - 2011年12月13日(火)17時必着
JASSOに申請書類提出 - 2012年1月下旬
学生書類審査結果通知 - 2012年2月上旬~下旬
学生の面接審査・合格者決定 - 2012年4月~
学生の出発、留学開始
募集要項
支援予定人数
100名(新規派遣支援予定分)
(参考: 平成23年度採用人数30名)
留学開始時期
長期派遣留学生は、平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間に、留学先大学が所在する国(地域)に渡航し、学位取得のための正式な教育課程での教育研究活動を開始するものとする。 ただし、正式な教育課程での教育研究活動開始前の語学研修期間等は支援期間には含めない。
支援の内容
- 対象分野:
留学先大学で「修士」または「博士」の学位取得が可能な分野(芸術の実技分野を除く。)。 応募者は、「修士」または「博士」のいずれか一つを選択して出願すること。 - 対象国(地域):
1. について学位取得可能な大学を有する国(地域)。 - 支援期間:
単年度毎に奨学金及び授業料(以下「奨学金等」という。)を支給する。ただし、申請の内容等を考慮し、修士の学位を取得するコースは2年以内、博士の学位を取得するコースは原則3年を限度として更新することができる。 - 奨学金月額:
156,000円(指定都市)
124,000円(甲地区)
108,000円(乙地区)
93,000円(丙地区)
※詳細は平成24年度募集要項参照 - 授業料(保険料等の各種経費は除く):
授業料は、1万米ドル相当までは実費額を支給し、1万米ドル相当を超える場合は、採用状況により予算の範囲内で追加支給する場合がある。ただし、250万円を上限とする。
応募者の資格 及び条件
日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、次の (1)~(9) に掲げる要件をすべて満たす者とする。
(1).次のいずれかに該当する者
- 留学期間終了後、大学や研究機関等において、我が国の国際競争力の強化や国際社会への知的貢献に資する教育研究を行う意思を有する者
- 留学期間終了後、国際機関等の中核的な職員として国際貢献に資する活動を行う意思を有する者
- 留学期間終了後、その他の機関において、1.又は2.に類する活動を行う意思を有する者
(2).平成24年4月1日現在の年齢が次のとおりである者
- 「修士」の学位取得を目的とする者:32才未満
- 「博士」の学位取得を目的とする者:37才未満
(3).学校教育法第二条に基づき設置された我が国の大学を卒業し学士の学位を有している者(学位取得見込みの者及び当該大学に複数年在籍し、諸外国の大学の学士の学位を取得又は取得見込みの者を含む)
(4).留学期間開始時に、大学、企業等に常勤・非常勤を問わず雇用されていない者
(5).申請締め切り日から過去2か年以内に受験した英語能力又は語学能力が、次の水準以上である者(次の水準に満たない者で、応募時点で留学先大学から条件付き入学許可を得ているか、留学期間開始時までに確実に次の水準を満たす見込みがある者を含む)
- 留学先大学での主たる使用言語が英語である者
a.TOEFL®の得点がPBT(Paper-Based-Test) 600点、CBT(Computer-Based-Test) 250点、iBT(internet-Based-Test) 100点、又はIELTS 7.0(Academic Module)以上である者
b.留学先大学が求める語学能力が上記a. 以上である場合は、留学先大学が明示する語学能力以上である者
c.留学先大学が求める語学能力が上記a. 未満であると具体的点数で明示されている場合は、TOEFL®の得点がPBT 500点、CBT 173点、iBT 61点、又はIELTS5.0(Academic Module)以上で、留学先大学が明示する語学能力以上である者 - 留学先大学での主たる使用言語が英語以外である者
A.留学先大学が求める語学能力が具体的点数として明示されている場合は、留学先大学が明示する語学能力以上である者
B.留学先大学が求める語学能力が具体的点数として明示されていない場合は、留学先大学で学位取得及び専門分野の研究遂行に十分な語学能力を有すると認められる者
(6).学業成績が次の水準以上である者
- 「修士」の学位取得を目的とする者
次に定める方法で求められる学部在籍時の成績評価係数が2.45以上である者 - 「博士」の学位取得を目的とする者
次に定める方法で求められる修士課程在籍時の成績評価係数が2.45以上である者
[成績評価係数の算出方法]
下記の表により「成績評価ポイント」に換算し、計算式に当てはめて算出(小数点第3位を四捨五入)
| 4段階評価 | (パターン1) | - | 優 | 良 | 可 | 不可 |
|---|
| (パターン2) | - | A | B | C | F |
|---|
| (パターン3) | - | 100~80点 | 79~70点 | 69~60点 | 59点以下 |
|---|
| 5段階評価 | (パターン4) | 100~90点 | 89~80点 | 79~70点 | 69~60点 | 59点以下 |
|---|
| (パターン5) | S | A | B | C | F |
|---|
| (パターン6) | A | B | C | D | F |
|---|
| 成績評価ポイント | 3 | 3 | 2 | 1 | 0 |
|---|
計算式:(成績評価係数)=
{(「評価ポイント3の単位数」×3)+(「評価ポイント2の単位数」×2)+(「評価ポイント1の単位数」×1)+(「評価ポイント0の単位(数」×0)}÷総登録単位数
※履修した授業について単位制を採らない場合は、科目数をすべて単位数に置き換えて算出すること。
(7).留学先大学での取得予定学位が、取得済み学位と同分野かつ同レベルでない者
(8).留学先大学での勉学に耐えられる健康状態である者
(9).その他機構理事長が必要と認める条件を満たす者
注意1:
応募者は、各自で留学先大学からの入学許可及び留学に必要な査証を取得すること。応募時点で入学許可を取得できない者については、第8項に規定する「(2)応募者作成書類(様式2-1)」に応募者本人が記載する留学期間 開始時までに入学許可を取得し、第8項に規定する大学を通じて速やかに機構に提出すること。ただし、入学許可もしくは査証の取得に日数を要したことにより、平成24年度中(平成25年3月31日まで)の学習・研究開始が不可能となった場合は、 長期派遣留学生としての資格を失う。
注意2:
長期派遣留学生が、下記の事項に該当した場合は、本制度による支援の対象外とし、既に奨学金等を支給している場合にあっては、奨学金等の全部または一部を返納させる。
- 申請資格に掲げる条件を備えなくなったとき
- 申請書類の記載事項に虚偽が発見されたとき
- 支援期間中に他の奨学金等の併給を受けていることが認められたとき
- 第10項の規定により提出された誓約書に違反する行為があったと認められるとき
- 第12項の規定により提出された留学状況報告書等に基づき、学位取得及び専門分野の研究遂行の可能性が無いと、長期派遣留学生または第8項の規定により応募者が提出する推薦状作成者(以下「推薦者」という、)が判断したとき
- その他、上記以外の事項により留学の中止が適当であると認められたとき
注意3:
留学中は、安全管理、健康管理に努め、不慮の事故や災害に対しては自己の責任で対応すること
留学中の報告義務について
長期派遣留学生は、6か月に1度、原則として留学先大学が発行する成績証明書及び留学先指導教員作成の留学評価書(様式任意)の写しとともに、学習・研究状況に関する報告書(様式任意)を大学へ提出すること。また、帰国の日から1か月以内に、取得学位記の写しとともに、学習・研究成果に関する報告書(様式任意)を大学へ提出すること。
書類提出締切
(1)申請期間:
| 提出先 | 提出書類 | 締切 |
|---|
| 法政大学 | エントリーシート | 2011年11月18日(金)17:00必着 |
|---|
| 全申請書 | 2011年12月 5日(月) |
|---|
| JASSO | すべての申請書類(大学側で郵送) | 2011年12月13日(火)17:00必着 |
|---|
(2)提出先:
法政大学国際交流センター(市ヶ谷キャンパス 富士見坂校舎5階)
(3)事務取扱時間:
月~金曜日 9:00~17:00 (11:30~12:30を除く)
(4)申請書類:
エントリーシートを法政大学国際交流センター提出し、残りの指定申請書類について国際交流センター職員と打ち合わせを開始してください。
最終提出物:
日本学生支援機構の当該ホームページで「平成24年度留学生交流支援制度(長期派遣)応募者作成書類」より下記書類様式をダウンロード・作成方法が確認できます。
- 様式2-1「平成24年度留学生交流支援制度(長期派遣)願書」
- 添付書類(14点)
- 経歴書(様式2-2として添付すること)
- 留学計画及び帰国後の進路計画書(様式2-3として添付すること)
- 大学学部以降(大学学部卒業見込み者は出願時点)の学業成績証明書(単位数、履修科目、点数、評価及びその説明のあるもの)
- 成績評価係数算出計算書(様式2-4の書式で提出)
- 大学学部以降の卒業(修了)証明書(又は見込証明書)
- 在学(職)証明書
- 英語能力証明書 (申請締め切り日から過去2年以内に受験したTOEFL®のExaminee's Score Record の写し、もしくはIELTS成績証明書の写し)
- 語学能力証明書(語学検定試験証明書または様式2-5の書式で提出)
- 推薦状(様式2-6-1(和文)、2-6-2(英文)) ※推薦者が封印したものを未開封のまま提出のこと
- 留学先大学からの入学許可書の写し
- 健康診断書(様式2-7)
- 平成22年中の所得を証明できる書類
- 留学先大学に関する書類 (様式2-8)
- 返信用封筒(書類審査結果通知用。長方3号(23.5cm×12cm)の封筒を使用し、80円切手を貼付すること)
※上記書類作成については必ず国際交流センターの指導を受ける必要があります。
選考結果発表
- 日本学生支援機構による書類選考結果及び面接日程通知:
2012年1月下旬(予定) - 日本学生支援機構面接試験:
2012年2月上旬~中旬(予定) - 日本学生支援機構より最終通知:
2012年2月下旬(予定) - この間の問い合わせには応じられません。
なお、選考審査内容は公表しません。
問い合わせ先
法政大学 国際交流センター
(市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎5階)
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
担当:小島
TEL:03-3264-9662
FAX:03-3264-4624
E-mail:haken@ml.hosei.ac.jp