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國立政治大学・淡江大学(台湾)短期留学プログラムを本学で受け入れました

2014年12月18日

 11月25日(火)~28日(金)に台湾の國立政治大学および淡江大学より短期留学生33名(学生30名、教員3名)を市ヶ谷キャンパスにて受け入れました。このプログラムは本学の協定校である國立政治大学主催の短期留学プログラムです。日本企業の研究を目的として、両大学の経営学を学ぶ大学院生が、本学教員による特別講義の受講、企業訪問などを行いました。

 特別講義、企業訪問を通じて日本経済の歴史や仕組み、日本企業の経営方針や海外展開などについて理解を深めました。特別講義は経営学部の田路則子教授、木村純子教授、GIS学部のShiaw Jia EYO教授、柳沼寿ESOP講師(元本学教授)により英語で行われ、学生は教員の話に熱心に耳を傾け、質疑応答も活発に行われました。また、企業訪問では最新の製品やサービスの紹介を通して日本の経営手腕を知ることができ、さらに実際に工場を見学することにより自身の目で日本企業の先端技術を感じることもでき、大変有意義な訪問となりました。

 また、特別講義におけるディスカッションや歓迎レセプションを通して本学学生との交流も深められ、台湾の学生は日本文化への興味関心が一層高まったようです。さらに本学の学生にとっても、同年代の台湾の学生と学び、交流できたことは大きな刺激となり、国際交流の重要性を感じる良い機会となりました。今後も学生や教員が相互に交流を深めることを約束し、この短期留学プログラムを締めくくりました。


國立政治大学は1927年創立の国立大学です。蒋介石が初代学長を務めた中国国民党中央党務学校を前身とし、1946年に中央政治大学と中央幹部学校が合併したことにより、1946年國立政治大学が誕生しました。現在では幼稚園から博士課程までを擁する台湾を代表する国立大学の1つです。

淡江大学は1950年創立の私立大学です。淡江英語専科学校が前身となり(後に「淡江文理学院」と改称)、現在では台湾の大学の中でも非常に高い就職率を誇っています。本学とは学生交換協定を締結しており、来年度より学生交換プログラムを開始する予定です。

なお、法政大学内には「日本台湾教育センター」が設置されており、淡江大学の事務局が運営を任されています。このセンターは日台間の学術文化交流推進のための役割を担い、様々な活動を行っています。

本学教員による特別講義の様子

本学教員による特別講義の様子

ヤマト運輸株式会社の羽田クロノゲートを見学しました

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歓迎パーティーにて参加者全員の集合写真

歓迎パーティーにて参加者全員の集合写真

田路先生の特別講義では田路ゼミ生と合同でのグループワークも行われました

田路先生の特別講義では田路ゼミ生と合同でのグループワークも行われました