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法政大学グローバル教育センター Hosei University International Center

ベイラー大学(アメリカ合衆国)が本学にて”Baylor in Japan”短期集中日本語プログラムを実施しました。

2014年07月14日

 6月10日(火)~24日(火)に本学協定校であるベイラー大学(テキサス州・アメリカ合衆国)より短期留学生9名、教員1名が来日し、本学にて”Baylor in Japan”短期集中日本語プログラムを実施しました。本プログラムはベイラー大学にて3週間、法政大学にて3週間、計6週に渡り集中的に日本語を学習し、また短期留学することで日本文化を体験し、日本人との交流をはかる内容となっており、本年で3回目の実施となります。本学施設を利用して引率教員による日本語授業の他、本学派遣留学生によるキャンパス周辺の案内、茶道研究会の協力による茶道体験、ベイラー大学卒業生を囲んでの交流会などの課外活動も行いました。

 茶道体験では、茶道研究会部員による作法の実演を見た後、学生自身も抹茶を点てることができました。留学生にとっては日本の茶道は初めての経験であり、とても興味深く抹茶と和菓子を味わっているようでしたが、正座には苦労してプログラムの最初の方からもぞもぞ足を動かし、我慢しきれず中腰で参加している学生も見受けられました。

 ベイラー大学卒業生を囲んでの交流会では、現在日本に勤務しているベイラー大学卒業生および元派遣留学生の本学卒業生を招き、留学生と国際交流に関心のある本学学生21名も参加しました。この交流会はグローバル人材開発センターが主催し、Gラウンジにて開催されました。

ベイラー大学卒業生は以前に交換留学生として本学に留学していた経験があり、また本学卒業生は派遣留学生としてベイラー大学に留学しており、双方の立場からの体験や考えを学生達が知ることができる貴重な機会となりました。各卒業生の大学生活や進路選択について、また現在の仕事の状況の話を聞いた後、活発な意見交換が行われました。特に進路選択については留学生、本学学生ともに関心が高く、熱心に質問していました。両卒業生ともに、留学を経験したからこそ今の自分があると、強く留学を勧めていました。

学生同士の交流により、お互いの言語や文化に関心を持ち、また留学や進路選択についてもアメリカ、日本の学生の悩みを知ることができ、お互いの国をより身近に感じるきっかけとなりました。今後もますます学生・教員が交流を深めていくことを約束し、この短期留学の意義を確認し合い、プログラムを締めくくりました。本学での学習の後、南三陸、京都、広島の視察を行い帰国の途に就きました。

プログラム開始時のオリエンテーション

プログラム開始時のオリエンテーション

茶道体験にて 茶道の所作を真剣に見つめています

茶道体験にて 茶道の所作を真剣に見つめています

卒業生との交流会の様子

卒業生との交流会の様子