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法政フォトジャーナル

2010.03.28

都心の水辺でエコツアーを開催

・撮影場所/神田川・日本橋川ほか

3月12日(金)に環境センター主催の「都心の水辺でエコツアー」が行われました。今年は「特定非営利活動法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」が企画した「江戸時代から続く都市開発の仕組み、人々と河川の関わり方、私たちの生活に関わる河川の役割などを、ガイドが解説しながら案内するツアー」(同法人発行パンフレットより引用)の「神田川・日本橋川」コースに参加しました。

当日は13人の学生の参加があり天気にも恵まれて絶好の「船旅」となりました。このツアーでは環境に配慮して電気でモーターを駆動し、排気ガスやエンジン音がない「エコボート」を使用しています。コースは勝どきマリーナから出発。途中晴海トリトン〜豊洲〜佃〜隅田川を航行し、隅田川に架かる橋や沿岸の歴史、カモメの違いの説明を受け、時々通過する中型船舶の「引き波」に大きく船体を揺られながら神田川へ進みます。途中一般廃棄物積載の曳航船とすれ違い旧JR飯田町駅付近の防災船着場へ到着、上陸となりました。

30分ほど休憩の後は、東京の中心部を見上げるように日本橋川を航行しました。川から日本橋を眺め江戸時代の石垣や運河の跡を確認し、江戸時代は水運を活用するために河川を整備し保護していたこと、また東京の河川が汚染や悪臭も少なく意外と自然が豊富であることを知りました。

東京を普段とは違った目線で見ることのできたツアーでした。


参加者の皆さん
参加者の皆さん
今回使用した船(ボート)
今回使用した船(ボート)

今回使用した船(ボート)
今回使用した船(ボート)

 

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