法政大学について

法政フォトジャーナル

2010.02.12

体験型授業の2009年度最終成果報告会を行いました

・撮影場所/市ケ谷キャンパス

2月1日(月)、外濠校舎6階薩埵ホールで、地域研究センターが主催する体験型授業「社会貢献・課題解決教育―コンサルティングによる課題解決―」の2009年度最終成果報告会を行いました。

この授業は、学生たちが台東区などの中小企業や商店街、NPOをクライアントとし、コンサルティングの手法を実際の企業や商店街の運営に参加することで学んでいくものです。 その中で課題発見から解決までの手法を学び、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、課題解決能力の向上を図ると同時に地域活性化に貢献していくという目的で実施されています。最終成果報告会はその1年の活動の集大成として、個々のクライアントに対して事業の企画や仕事の改善に向けた具体的な提案を公表するものです。

当日は、学年・学部をまたいだ約40人の学生が6つのチームに分かれそれぞれ工夫を凝らしたプレゼンテーションを行いました。
就職活動や試験のさなか、限られた時間をそれぞれに工夫し、チームのメンバーと協力しあってパワーポイントの資料作りやプレゼンの練習に励む学生の姿がとても印象的でした。 学生たちは、1年という時間の中で、話し合いや、時にはぶつかり合いを経て、最後に一つの成果物として形にしていくことの大切さを実感しながら報告会に臨んでいました。

今年度は特にすべての班ともクオリティが高く、クライアントや来場者からも好評を得ていました。
チーム内だけでなくほかのチームとの交流も活発で、お互い切磋琢磨して1年間活動してきた成果が表れたものでした。

最後には学部生から教員スタッフへサプライズでの花束贈呈もあり、和やかな雰囲気のなか記念撮影となりました。
その後の懇親会では、1年間の授業風景をまとめたスライドショーの上映など、この1年の思い出話に花が咲きいつまでも懇談の輪が広がっていました。

※本プログラムは、本学が2004〜2006年度に現代的教育ニーズ取組支援プログラム(文部科学省現代GP)に採択・実施された「地域の中小企業活性化と実践的体験教育―コンサルティングと課題解決教育の構築―」の継続事業として行われ、2010年度についても引き続き実施することが決定しています。


薩埵ホールで行いました
薩埵ホールで行いました
どのチームも練習の成果が表れていました
どのチームも練習の成果が表れていました

講評と閉会のあいさつをする岡本教授
講評と閉会のあいさつをする岡本教授
報告会終了後の記念撮影
報告会終了後の記念撮影

 

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