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法政フォトジャーナル

2010.02.04

イタリア−日本「建築&デザイン2010」を開催

・撮影場所/市ケ谷キャンパス

デザイン工学部とIT研究センターでは、1月22日(金)〜24日(日)にイタリア−日本「建築&デザイン2010」の一環としてイタリア大使館およびイタリア文化会館との共催で「日常のなかの逸品」と題したセミナーとデザインワークショップを、ミラノ工科大学のジュゼッペ・キジョッティ准教授を講師に迎えて本学市ケ谷キャンパスで開催しました。

22日のセミナーでは、イタリアデザインの起源、二十世紀両大戦間の装飾美術における実験的なモダニズム、優越性の神話を象徴する「英雄的な次元」としての輸送機関のデザインなどをテーマに映画、建築、ファッションの流れに触れながら、イタリアデザインの変遷について概観しました。

23、24日に開催したデザインワークショップでは、(1)日本の伝統的な日用品を、「極めて特別な」新たな日用品のデザインのモデルとすること、(2)日本の伝統的な素材を、新たなもの・フォルム・活用のデザインの基盤とすること、をテーマに「現代デザインのための伝統の再生」に取り組みました。

また、26日(火)には、イタリア文化会館においてプロジェクトプレゼンテーションが開催されると同時に、「Italia Giappone Design Club」の設立発表が行われました。本学からは、デザイン工学部の小林尚登教授、佐藤康三教授および陣内秀信教授が、同クラブの設立メンバーとして参加しました。


講演を行うキジョッティ准教授
講演を行うキジョッティ准教授
デザインワークショップの様子
デザインワークショップの様子

 

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