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法政フォトジャーナル

2009.02.10

「社会貢献課題解決 教育最終成果報告会」を行いました

・撮影場所/市ケ谷キャンパス

1月30日(金)、ボアソナード・タワー26階スカイホールにて、地域研究センターが主催する体験型授業「社会貢献・課題解決教育―コンサルティングによる課題解決―」の2008年度最終成果報告会が行われました。

この授業は、学生たちが地域の中小企業や商店街をクライアントとし、コンサルティングの手法を実際の企業や商店街の運営に参加することで学んでいきます。

その中で課題発見から解決までの手法を学び、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上を図ると同時に地域活性化に貢献していくという目的で実施されています。 最終成果報告会はその一年の活動の集大成として、個々のクライアントに対して事業の企画や仕事の改善に向けた具体的な提案を公表するものです。

学年をまたぎ、6学部約50人の学生が10のチームに分かれそれぞれ工夫を凝らしたプレゼンテーションを行いました。

限られた時間の中、何度もクライアントのもとに足を運び、意見交換、現地調査、市場環境分析を重ね、さらに自主的に合宿をする班や、メーリングリストでのやり取りが500回を超えたという班もあるなど、学生たちは強い思いを持ってこの報告会に臨みました。

発表の最後には感涙する場面もたびたび見られ、この一年の努力と、チームメンバーやクライアントに対する想い、授業にかける熱い想いが十分に表れた発表となりました。

報告会後に行われた懇親会では、緊張から解き放たれた学生たちがクライアントの方々を囲んでの記念撮影に興じ、1年間の授業の終了を惜しむかのようにいつまでも懇談の輪が広がっていました。

※本プログラムは、本学が2004〜2006年度に現代的教育ニーズ取組支援プログラム(文部科学省 現代GP)に採択・実施された「地域の中小企業活性化と実践的体験教育―コンサルティングと課題解決教育の構築―」の継続事業として行なわれ、2009年度についても引き続き実施することが決定しています。


各班とも工夫を凝らしたプレゼンテーションを行いました
各班とも工夫を凝らしたプレゼンテーションを
行いました
クライアントをはじめ多くの方が参加してくださいました
クライアントをはじめ多くの方が
参加してくださいました

発表を終えての記念写真
発表を終えての記念写真
懇親会ではクライアントの方に一年の感謝を伝えました
懇親会ではクライアントの方に
一年の感謝を伝えました

 

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