法政大学について

法政フォトジャーナル

2008.01.30

公開セミナー「Virtual Museumにおけるコンピュータグラフィクス技術の最新動向」を実施

・撮影場所/市ケ谷キャンパス

法政大学情報技術(IT)研究センターでは、1月17日(木)に、公開セミナー「Virtual Museumにおけるコンピュータグラフィクス技術の最新動向」(共催:野上記念法政大学能楽研究所、図書館、情報メディア教育研究センター)を、九段校舎3階遠隔講義室2にて開催しました。

当日は、本学が進めている国際共同研究プロジェクトのメンバーであるイタリアのサンタナ大学院大学ペルクロ研究所(PERCRO-Perceptual Robotics Laboratory, Scuola Superiore Sant’Anna)の4人の研究員の皆さんに、コンピュータグラフィクス技術を駆使した最新の3Dモデルの開発状況を報告していただきました。文化遺産をバーチャル環境の中にどう再現していくのか、最新のCG技術をご紹介いただきました。特に、能や茶道などの動作についてのモーションキャプチャーや能面の3Dスキャニングなど、日本の伝統的な文化遺産についてのプロジェクトも手掛けており、大変興味深いものでした。

セミナーには50人を超える学生が参加し、先端的なバーチャル環境の話に聞き入っていました。最後に活発な質疑応答があり、セミナーは盛況のうちに終了しました。

今後、国際共同研究プロジェクトでは、お互いに共同研究を進めていく中で、研究成果の報告を随時行っていく予定です。なお、4人の研究者の皆さんと報告テーマは次のとおりです。

 Fiammetta Ghedini - Virtual Environments for CulturalHeritage : an introduction
 Franco Tecchia - Computer Graphics for Virtual Environments
 Fabio Rossi - 3D Model Reconstruction
 Emanuele Ruffaldi - Touch and Motion


Fiammetta Ghedini氏
Fiammetta Ghedini氏
Franco Tecchia氏
Franco Tecchia氏

Fabio Rossi氏
Fabio Rossi氏
Emanuele Ruffaldi氏
Emanuele Ruffaldi氏

 

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