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法政フォトジャーナル

2007.10.15

「社会貢献・課題解決教育」受講生は夏期休暇中もフル活動【地域研究センター】

・撮影場所/すき焼きの老舗「ちんや」(浅草)・ 浅草六区の産直市

地域研究センターの開設する学部横断型授業「社会貢献・課題解決教育―コンサルティングにおける課題解決―」は、学生達がクライアントとなる地域の主要なセクター(中小企業・商店街・NPO)のマネジメント・プロセスに実際に参加することで、課題発見から解決までの手法を学び、その実践の中で課題解決・コミュニケーション・プレゼンテーションの基礎能力の向上を図ると同時に、地域社会への貢献に資することを目的として実施されています。夏期休暇中も、学生達はチームごとに思い思いの活動を続けてきました。

すき焼きの老舗「ちんや」(浅草)をクライアントとするチームでは、「仲居さんの新規獲得・育成方法」を提案するために、9月5日(水)仲居さん一日体験を実施。社長、その他スタッフからも生の声を聞くことができ、より現場に近い視点からの提案につながる手掛かりをつかみました。

また浅草六区の産直市を担当するチームは、9月16日(日)に開催された産直市に売り子さんとして参加。併せて来客へのアンケート調査を実施しました。この経験と調査結果をもとにイベント企画を提案し、10月14日(日)に行われる産直市はよりグレードアップした内容で行われることになりました。 学生達は今後も引き続き提案活動を続けていくと張り切っています。

9月24日から始まった後期授業では、個々のクライアントに対してイベント・事業の企画や仕事の改善に向けた具体的な提案を行い、来年1月31日に開催する最終報告会で、その成果を公表することを目指します。1年間を通して精力的に地域を駆け回る学生達の活動とその成長にご注目ください。


※本プログラムは、本学が2004〜2006年度に現代的教育ニーズ取組支援プログラム(文部科学省 現代GP)に採択・実施された「地域の中小企業活性化と実践的体験教育―コンサルティングと課題解決教育の構築―」の継続事業として行なわれています。


仲居さん一日体験中、緊張しています
仲居さん一日体験中、緊張しています
老舗「ちんや」社長にもご協力いただきました
老舗「ちんや」社長にもご協力いただきました

産直市を終え、浅草演芸ホールをバックに記念のショット
産直市を終え、浅草演芸ホールをバックに記念のショット
商店街定例会でイベント企画を提案
商店街定例会でイベント企画を提案

 

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