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法政フォトジャーナル

2007.07.31

イノベーション・マネジメント研究センター第8回講演会「 Designing Industrial Policies for France after the Elections: What is to be Done? 」開催

・撮影場所/市ケ谷キャンパス

イノベーション・マネジメント研究センターでは、7月21日(土)、市ケ谷キャンパスのボアソナード・タワー26階会議室Aで、第8回講演会「Designing Industrial Policies for France after the Elections: What is to be Done?(フランス総選挙後に向けた産業政策のデザイン―何をなすべきか―)」を開催し、27名が聴講に訪れました。

フランス大統領選挙では、グローバリズムへの競争的対応を訴えるサルコジ氏が勝利し、社会主義的なワークシェアリングという発想から、国際化する資本主義における競争システムの導入が明確となりました。フランスの産業政策も、農業・食品・化学・医薬品など国内産業の保護・育成から、EU地域市場を視野に入れたイノベーション促進政策に転換する必要性があるなか、多国籍企業の動向と多様性のある才能の受容というミクロ経済的要因、強いユーロとEU拡大といったマクロ経済的要因を視野に入れ、フランス産業政策の将来を議論しました。

当日は、フランスへの帰国を控えた、経営学部客員教授のジャン=ルイ・ムキエリ氏(パリ第一大学教授、元フランス大使館文化参事官)を講師に迎え、司会は大学院イノベーション・マネジメント研究科の洞口治夫教授が担当し、参加者を交えた活発な意見交換が展開されました。講演後は、ムキエリ教授の日本における業績に敬意を表し、花束が贈呈されました。


ムキエリ教授
ムキエリ教授
洞口教授
洞口教授

会場の様子
会場の様子
花束贈呈
花束贈呈

 

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