廣瀬 克哉ゼミ(テーマ:地域から公共政策を考える)

2016年04月01日

廣瀬ゼミ概要

いま日本社会は、構造的な変化を経験しつつある。急速な高齢化と人口減少時代の到来、社会経済構造の変化、グローバル化、情報化などの、社会の全体的な規模での変化によって、一人一人の生活の場のあり方を左右する政策課題が浮上してきている。福祉政策や環境政策はもちろん、近い将来諸君が直面する労働市場の変容への対応もその一例である。このゼミでは、身近な地域社会という場を対象として、前記のような政策課題について考える。具体的な課題解決の方法について自らの手と足を使った「作業」を行うことを通して、法や制度、そしてまた政治が公共政策にどのように関わっているのかについての理解を深めていきたい。

ゼミの年間計画

春学期は文献講読と地域政策についての調査(web調査と実地調査)、小グループに分かれての政策立案ワークショップなどを行う。
夏休み中に合宿を行う。訪問先のまちづくりについて、実際に町を歩き、ヒアリング等も行った上で、テーマに沿った報告書を作成する。
秋学期はゼミ論文の為の個人テーマ研究を進めながら、文献講読、政策をめぐる制度についての研究などを行う。
また、他大学の共通するテーマに取り組むゼミとの交流、日本公共政策学会が開催する学生政策コンペ(2017年度は奈良市で開催予定)などへの参加を行いたい。

廣瀬ゼミ 希望者へのメッセージ

自分の足で歩き、手を動かしながら、具体的な現実から地域社会の政策課題を考えていきたいと思っています。フットワークの良さと、好奇心にあふれた人を待っています。

成績評価方法

春学期は授業での報告や討論などへの貢献度によって評価する。秋学期はそれに加えてゼミ論文の成果を重要な要素として評価する。

ゼミ生からのメッセージ