衛藤 幹子ゼミ(テーマ:ジェンダーの視点から読み解く「少子化」問題:複眼的な考察)

2016年04月01日

衛藤ゼミ概要

本ゼミはジェンダーの視点を通して政治や社会のありようを批判的に検証し、そのより望ましいあり方を構想することを めざしています。17年度は、少子化問題に取り組みます。この問題にはジェンダー平等はもとより、負担と給付(社会保障)、消費税、若者の雇用、移民や難民受け入れなど実に多様な課題が含まれています。ゼミでは、複数のグループに分かれて、この少子化問題を複眼的に、また他国との比較を重視しながら研究します。

ゼミの年間計画

☆春学期は、少子化問題のグループ研究が中心的なテーマになるが、基本となるジェンダー概念の習得のほか、ディベート、プレゼンテーションなどによってスピーチ力、討論力の向上に努める。
☆秋学期は、ゼミ論作成を中心に展開する。ゼミ論は準備、構想、調査、論文作成をプロセスで進められるが、各自ゼミにおいて構想発表を複数回実施する予定である。
☆ 5月:入門合宿、 
9月上旬:ゼミ合宿、 1月〜3月 ゼミ論集出版に向けたゼミ論完成作業

衛藤ゼミ 希望者へのメッセージ

ジェンダーとは、男女平等はもとより、社会の不平等や理不尽、不正を明らかにし、だれもが自分らしく自己実現できる社会をめざす考え方です。当ゼミでは、皆と同じ方向に安易に流れるのではなく、自分の目と耳を信じ、自分自身の頭で考える、オリジナリティを重視します。自己の意見を臆せずに主張し、世界に通用する「個人」の確立をめざします。

成績評価方法

出席(積極的な発言): 60%、プレゼンテーションとレジュメ提出: 20%、ゼミ論提出: 20%

ゼミ生からのメッセージ