以下の情報は更新日現在の情報です。掲載後に内容が変更される可能性もありますので、必ず法学部・学内掲示板（キャンパス中央広場）でも確認してください。
※Webでのお知らせは学内の掲示板よりも半日～1日程度遅れる場合があります。学内掲示板とWebの内容が異なる場合は、学内の掲示板の内容を優先してください。
試験受験時の注意事項
教員の住所、連絡先、研究室等は公開していません。事務窓口では、教員との連絡方法に応じていないので、教員に用がある場合は、授業時間前後に教員と直接連絡をとるか、前もって教員に連絡方法を確認してください。
その他、試験を受ける際の諸注意事項があります。各自で必ず確認をしてください。
授業内試験関連
- 2016年度春学期法学部専門科目授業内試験 時間割（2016年7月1日掲示）
※2016年7月4日（月）更新：「破産法Ⅰ（担当教員；倉部真由美）」を追加しました
※2016年7月11日（月）更新；「ジェンダー論Ⅰ（担当教員；衛藤幹子）」授業実施教室を変更しました
※2016年7月15日（金）更新；「政治理論Ⅰ（担当教員；杉田敦）」授業実施教室を変更しました - 2016年度春学期市ヶ谷基礎科目・総合科目授業内試験 時間割（2016年7月1日掲示）
※上記以外の科目（他学部公開科目等）の変更については主催学部の掲示板およびホームページで確認してください。
定期試験関連
- 2016年度春学期法学部専門科目定期試験 時間割（2016年7月7日掲示）
法学部専門科目の訂正は以下にお知らせいたします日時 科目 修正箇所 修正後情報 修正日 7月26日（火）3限目 憲法Ⅰ 対象 532：【火5受講者】法律1H-1J
835：【火5受講者】法律1K-1N，法律2・3年全，政治全
7月7日
- 2016年度春学期市ヶ谷基礎科目・総合科目定期試験 時間割（2016年7月7日掲示）
※法学部専門科目以外の科目（他学部公開科目等）の時間割については、主催学部の掲示板およびホームページで確認してください。
追試験関連（8/4：追試験実施科目の参照可否を掲載しました）
本人の病気などのやむを得ない事態により，定期試験およびそれに準ずる試験を受験できなかった場合は，期間内に所定の手続きを完了させることにより，追試験の申請をすることができます。ただし，申請理由によっては追試験の受験資格に該当しない場合もあります。自己判断せず，定期試験およびそれに準ずる試験を受験できないと判明した時点で，法学部窓口に相談してください。
- 2016年度法学部春学期追試験について ※追試験対象事由，試験日が掲載されています
- 2016年度法学部春学期追試験 実施教室・参照可否について（2016年8月4日掲載）
＜諸注意＞
- 受付締切日は追試験対象事由や，試験実施日によって異なります。
電車遅延…試験実施日当日のみ
電車遅延以外…試験実施日を含め，7日以内。ただし，定期試験最終日（7/30 12時）を受付期限とする（定期試験最終日までに法学部窓口で手続きができない場合は，自身の受付期間内に法学部窓口へ事前に相談すること）。
【欠席日と申請手続き締切日の関係】
具体例① 7/25（月）1限目の試験を電車遅延により受験することができなかった ⇒ 受付期限：7/25（月）のみ
具体例② 7/21（木）1限目の試験を体調不良により受験することができなかった ⇒ 受付期限：7/27（水）まで（試験実施日を含めて7日以内）
具体例③ 7/28（木）1限目の試験を体調不良により受験することができなかった ⇒ 受付期限：7/30（土）12時まで（定期試験最終日が受付期限となる。7/30までに窓口での手続きが難しい場合は，法学部窓口に事前に相談すること。） - 追試験を受験できなかったことによる更なる代替措置はありません