人間福祉専攻(博士後期課程)

トータルな人間福祉を実現できる理論的・実践的研究者へ。

人間の「生」(Life)をトータルに捉えられるカリキュラムを構成しています。福祉系、地域系、臨床心理系の3つの柱があります。具体的には、1年次から3年次までの必修科目として「人間福祉特別演習」を設置し、論文指導を実施。また、多彩な特殊講義を選択・必修科目として設置しています。「福祉政策系」「福祉社会系」「福祉臨床系」「地域・政策系」「地域・文化系」「臨床心理系」があり、複合的な研究が可能です。論文指導では、指導教員のほかに副指導教員による複数指導担当制となっています。
 21世紀の人間福祉を総合的に実現するための理論的かつ実践的研究者を養成することが本専攻の目標です。そのために、社会的に意義のある博士論文をまとめることを目指しています。開設以降、毎年課程博士を輩出していることも特色の一つです。

アドミッション・ポリシー(学生の受け入れポリシー)

入学者については、人間社会研究科の福祉社会専攻または臨床心理学専攻の修了者、あるいはそれと同等の知見や研究能力、一定の英語力を有していることを基準に、修士課程修了の一般学生のほか、研究職や高度な専門職に就いている者などを積極的に受け入れている。
入学にあたっては、既執筆論文と論文執筆計画の提出を求め、それらに基づく口述試験(面接)を行う。併せて英語に関する筆記試験によって入学者を決定する。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

自立して研究を行う能力を習得すること、併せてその基礎となる豊かな学識を養うことを目的として教育課程を編成している。必修科目「人間福祉特別演習Ⅰ~Ⅲ」と7系統の「特殊講義」課目を合わせて20単位以上の修得を必須とする。また、1年次の学位論文構想発表と2,3年次の学位論文中間発表を義務付けている。指導教員は1年次から、副指導教員は2年次から定め、両者が協力して博士論文完成に向けて指導にあたる。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本専攻では、現代社会においてウェルビーイングを実現することができる人材の養成という人間社会研究科の教育目標を踏まえ、修士課程の福祉社会専攻と臨床心理学専攻、それらの学問領域に関連する専門分野において自立して研究を行う能力を修得することを、学位授与の方針として設定している。

人間福祉専攻詳細情報

授業科目と担当教員

専攻で設置した授業科目、および担当教員の一覧を掲載しています。


シラバス

人間福祉専攻の年間授業内容・計画を公表しています。


法政大学学術研究データベース

人間福祉専攻の専任教員の教育研究活動、社会活動を紹介しています。


入試情報・資料請求

人間福祉専攻の入試情報は、こちらのページからご覧ください。


修了生研究テーマ

人間福祉専攻修了生の研究テーマを紹介しています。


進路

人間福祉専攻修了生の進路を紹介しています。


修了生・教員・在学生からのメッセージ

受験生に対するメッセージを掲載しています。