教員紹介(教員からのメッセージ)

  • 佐藤 勉
  • 山本 兼由
  • 常重 アントニオ
  • 長田 敏行
  • 本田 文江
  • 川岸 郁朗
  • 西尾 健
  • 濱本 宏
  • 上遠野 冨士夫
  • 佐野 俊夫
  • 鍵和田 聡

佐藤 勉(さとう つとむ) 教授

専門領域

ゲノム分野

研究テーマ

分子遺伝学研究室:原核生物の環境変化に応答しておこる細胞分の過程を分子レベルで解析し、細胞分化の遺伝子ネットワークの全体像を解明することを目指して研究する

主な業績・著書

Cytological analysis of the mother cell death process during sporulation in Bacillus subtilis. J. Bacteriol. (2007)/The LysR-type transcriptional regulator YofA controls cell division through the regulation of expression of ftsW in Bacillus subtilis. J. Bacteriol. (2007) 他

所属学会などの学外活動

日本分子生物学会、日本農芸化学会、日本ゲノム微生物学会

メッセージ

生命の基本ユニットである細胞の維持・分裂・分化を解明することは現代生物学の課題の一つです。生命の情報はゲノムに刻み込まれているので、これらの細胞の基本的な機能は、ゲノム情報を解明することにより理解することができます。枯草菌は単細胞レベルでの細胞分化を解明するための材料として、世界中の多くの研究者により広範な研究が行われてきました。枯草菌をモデルにゲノムレベルで細胞分化のプロセス、それに伴うDNA再編成や母細胞死など、細菌の細胞分化の全容の解明を目標としています。皆さんとの議論を通じ、試行錯誤を重ねて研究を進めていきたいと思っております。

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本田 文江(ほんだ あやえ) 教授

専門領域

分子ウイルス学、分子生物学

研究テーマ

インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの構造・機能相関
インフルエンザウイルス感染・非感染細胞の生化学的・細胞生物学的解析

主な業績・著書

インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの精製と機能解析:JBC,PNAS
RNAゲノムの転写と複製:インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの機能制御(蛋白質・核酸・酵素)

所属学会などの学外活動

日本ウイルス学会、日本分子生物学会、日本生化学会、日本生物物理学会、アメリカ微生物学会

メッセージ

大学院では学部で習得して知識をもとに国際雑誌でどのような内容の研究が進行しているかを理解し、自身が行っている研究内容をよく理解し、世界でどのような位置づけになるかを把握しながら研究していってほしい。より深く、正確な知識で世界の研究者と議論ができるようなってほしい。