教員紹介(教員からのメッセージ)

中野 久松(なかの ひさまつ) 教授

専門領域

通信

研究テーマ

  1. 波動解析
  2. 生体内電磁界解析
  3. 左系材料の開発
  4. 電波天文用アンテナの開発

主な業績・著書

カールアンテナの発明:IEEE H. A. Wheeler 論文賞 を受賞/研究と教育に対して:IEEE AP-S C. T. Tai Award を受賞/Antenna Handbook の発刊, Wiley社、共同執筆/学術論文誌への論文公表:240論文以上

所属学会などの学外活動

日本電子情報通信学会、IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers)

メッセージ

当研究室では、現象を波動として捕らえ、解釈しています。さらに、その応用を考え、工業生産に貢献するように心がけています。

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金井 敦(かない あつし) 教授

専門領域

情報ネットワークとセキュリティ

研究テーマ

ネットワークセキュリティ、情報セキュリティ、ネットワークコミュニティ、セキュアソフトウェア工学、サイバーサービス技術

主な業績・著書

論文:「ブログにおける個人情報漏えいモデル」(針谷友彰, 佐藤和紀, 安井良介, 金井 敦、情報処理学会社会基盤研究会2008-EIP-91、65-70、2008年9月)/「次世代プライバシー保護サービスのコンセプト提案」(谷本茂明, 廣田啓一, 山本太郎, 千田浩司, 畑島隆, 高橋克巳, 金井敦、情報処理学会論文誌 49巻7号2440-2455、2008年7月) ほか

所属学会などの学外活動

電子情報通信学会、情報処理学会、IEEE

メッセージ

インターネットやコンピュータは日々発達し我々の生活を豊かにしてくれています。しかし、それと共に高度な技術とネットワークを駆使した脅威も増しています。私の研究室では、一般の人々がネットワークの恩恵を安心して享受できるようにするために、プライバシー保護技術や認証技術などのセキュリティ関連技術やWeb上で新しいバーチャルコミュニケーションを実現するネットワークサービス技術など、将来花開く様々な魅力的な研究を行っています。

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山内 潤治(やまうち じゅんじ) 教授

専門領域・研究テーマ

電波光波伝送工学、光エレクトロニクス、電磁界理論、プラズモニクス

主な業績・著書

J. Yamauchi, Propagating Beam Analysis of Optical Waveguides, Research Studies Press, U.K., 2003

所属学会などの学外活動

米国電気電子学会、米国光学会、電子情報通信学会、 THE ELECTROMAGNETICS ACADEMY、文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向センター専門調査員

メッセージ

光波に代表される電磁波を理論的に扱い、新たな情報通信デバイスを開発することを目標としています。大学院での研究は、国内外で発表して初めて認められます。私のゼミの大学院生は、国内での発表を足がかりとして、国際的な学会での口頭発表、国際的な論文誌での成果発表も行っています。突き詰めた議論により内容を充実させ、毎年高度な研究成果を発信し続けています。

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八名 和夫(やな かずお) 教授

専門領域

情報通信工学、医用生体工学・生体材料学、通信・ネットワーク工学、教育工学

研究テーマ

マルチメディア信号処理、ネットワークトラヒック解析の研究、生体信号処理

主な業績・著書

(1)Ki Chon and Kazuo Yana eds., Proceedings of the 6th International Workshop on Biosignal Interpretation, pp.1-160, June, 2009./(2)K. Yana Pedro A Valdes-Sosa, Roberto C Sotero and Fabio Babiloni, eds, International Journal of Bioelectromagnetism, Special Issue on Novel Technology in Clinical Neurophysiology, Vol. 10, No.4, pp. 190-299, Dec. 2008./(3)K. Yana, S. Nishiyama, K. Mitsui, Y. Yamazaki and H. Mizuta, “Effect of Common Driving Sources to the Feedback Analysis of Heart Rate Variability,” Methods of Information in Medicine (Official Journal of International Medical Informatics Association), Vol. 46, No. 2, pp. 202-205, Feb. 2007.等

所属学会などの学外活動

専門雑誌International Journal of Bioelectromagnetism の編集主幹、IEEE主催生体信号解釈国際ワークショップの企画等

メッセージ

生体信号処理、情報ネットワーク、ディスタンスラーニングシステムの開発などを研究しています。生体関係では心拍変動から自律神経系の状態を推定する研究を行っています。心拍の変動パターンからストレス、運転ドライバーの緊張度などの評価を可能とします。ネットワーク関係ではインターネットトラフィックの統計的モデル化を進めています。長期予測や異常の検出に役立つ研究です。ディスタンスラーニング関係ではインターネットを介したビデオミーティングの臨場感を高める研究などを行っています。学生諸君と楽しく研究をすすめ国際会議などで発表しています。

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尾川 浩一(おがわ こういち) 教授

専門領域

画像工学

研究テーマ

医学および工業への応用を目的とした画像工学の研究を行う。エックス線やガンマ線を用いて物体の内部を映像化するCT技術の他、視覚的画像処理、画像に情報を埋め込む技術などを研究する。

主な業績・著書

著書:「医学物理用語集2007」(日本医学物理学会用語委員会編、2007年)/「放射線と先端医療技術」(原子力システム研究懇話会、2003年)等
論文:「CdTe 検出器を用いた超高空間分解能SPECT システム―基本性能の評価-」(尾川浩一、大村尚加、中原理紀、久保敦司. Med Imag Tech, 27巻1号 44-49. 2009年)/「Image restoration with two advanced Compton cameras」(Hideaki Ishii, Koichi Ogawa. IEICE Technical Report. MI2008 122 273-276. 2009)等

所属学会などの学外活動

日本医学物理学会、電子情報通信学会、日本医用画像工学会、日本核医学会、日本放射線医学会、IEEE、SNM 等

メッセージ

画像情報は多くの分野で使われています。身近なところでは、携帯電話のカメラやディジタルカメラがありますが、このような画像をより美しく処理する研究を行っています。また、工業の領域では画像情報を用いた製品の検査などが行われますが、高速に撮影した画像の画質を上げる研究も行っています。さらに、私たちが病気になるとX線やCT(コンピューテッドトモグラフィ)という技術で、体の内部を映像化して診断や治療が行われます。私の研究室ではX線やガンマ線をもちいて、高画質な診断画像を映像化する研究を行っています。このように、画像に関する様々な応用技術の研究を行っています。

個人サイト

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武末 勝(たけすえ まさる) 教授

専門領域・研究テーマ

並列・分散計算機のアーキテクチャ、ネットワーク/画像処理用プロセッサ/ネットワークルーティング用プロセッサ/ネットワークルーティング用プロセッサ/センサーネットワーク/計算機セキュリティ

主な業績・著書

『コンピュータの論理構成とアーキテクチャ』(コロナ社、1998年10月)

所属学会などの学外活動

電子情報通信学会、IEEE

メッセージ

安全・安心な携帯型スーパーコンピュータを目指して研究・教育を行います。この分野は日本産業の主要部の一つを構成いており、将来さらに世界を先導することを期待されています。将来の携帯機器には多様な機能とそれを実現する高性能が要求されます。夢を実現するため大いに努力し、楽しい人生の基礎作りにチャレンジしてみませんか。

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堀端 康善(ほりばた やすよし) 教授

専門領域・研究テーマ

単一ドップラー・レーダーの観測データを利用した温度分布の復元

主な業績・著書

業績:日本シミュレーション学会論文賞、日経コンピュータ・ビジュアライゼーション・コンテスト佳作
論文:ドップラーレーダの観測データを利用した大気情報の復元 ― アジョイント法の高速化について―(鈴村保則,堀端康善、第25回日本シミュレーション学会大会発表論文集,283-286、2006年)

所属学会などの学外活動

日本シミュレーション学会、日本応用数理学会、日本流体力学会

メッセージ

コンピュータ・シミュレーションは、システムの振る舞いを支配する方程式をコンピュータで数値的に解き、システムを数値的に実現する。実験を超えるコンピュータ・シミュレーションを目指している。

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李 磊(り らい) 教授

専門領域

情報学基礎、感性情報学・ソフトコンピューティング、計算機システム・ネットワーク、知能情報学、数学一般(含確率論・統計数学)

研究テーマ

高速アルゴリズムの設計と解析、計算の複雑さと複雑系、同期式と非同期式並列アルゴリズム、並列計算機の相互結合網、進化計算と強化学習アルゴリズム、数値解析、組合せ計数法、応用線形代数、等

主な業績・著書

業績:日立TOソフトウェア懸賞論文国際賞/査読付学術論文170編
著書:Proc. of the 3rd Int. Conf. on Information (Tokyo III Press)/Proc. of the 3rd Int. Conf. on Information & Management Science (California Polytechnic State University)/Focus on Computational Neurobiology(米NOVAサイエンス出版社)/先端科学技術論集(中国科技出版社)

所属学会などの学外活動

日本応用数理学会、電子情報通信学会、International Information Institute

メッセージ

情報処理にはソフトウェアが欠かせない。アルゴリズムはソフトウェアのコアに当たるものである。本研究室では主に、高速アルゴリズムの設計と解析、計算の複雑さ、同期式と非同期式並列アルゴリズム、並列計算機の相互結合網、進化計算と強化学習アルゴリズム、組み合わせ計数法、応用線形代数等の教育と研究を行っている。

個人サイト

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山本 康博(やまもと やすひろ) 教授

専門領域

薄膜・表面界面物性、電子・電気材料工学

研究テーマ

新機能デバイス実現に向けた結晶性誘電体薄膜材料及び形成技術開発

主な業績・著書

著書:「固体表面分析II」(荒賀年美 他19名、講談社、1995年)/「表面と薄膜分析技術の基礎」(海文堂、1992年)
論文:"Development of Hall effect measurement quipment by AC method"(M. Maejima, R. Azeti, K. Watanabe, and Y. Yamamoto. Proc. 24th Symposium on Materials Science and Enginnering, Research Center of Ion Beam Technology, Hosei University 24 25-28 2006)ほか

所属学会などの学外活動

応用物理学会、Electrochemical Society、Materials Research Society

メッセージ

大学院で学ぶものは知識ではなく、方法論である。理工系の先端分野に関する知識は直ぐに陳腐化するが、未知の事象を探求するための方法論はあなたにとって一生の宝物である。大学院での修士課程、博士課程における研究活動を通じて、この方法論を身につけよう。

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宮本 健司(みやもと けんじ) 准教授

専門領域・研究テーマ

投影映像による仮想世界インターフェース、コンピュータビジョンを用いた対話的アニメーション、プログラムのデータベース、幾何学自動証明。アニメーション言語、コンピュータゲームなど

主な業績・著書

"KVispatch: A Visual Language that Rewrites Kinematic Objects in Animatoin" Proc. ACM 5th International Working Conference on Advanced Visual Interfaces, 2000/「分散書き換えビジュアル言語によるネットワークアプリケーション構築法」(コンピュータソフトウェア/日本ソフトウェア科学会 16巻6号、1999年)/「イベント駆動アニメーション記述言語」(日本ソフトウェア科学会 第16回大会、1999年)

所属学会などの学外活動

IEEE Computer Society, ACM, 日本ソフトウエア科学会、情報処理学会、数式処理学会 各会員

メッセージ

CGキャラクタを手で自在に動かせる操作型アニメーションや絵に描いただけで実行できるビジュアルプログラミング言語、プレーヤーが身体ごとはいりこんで遊べる仮想空間ゲームなどのインターフェース技術にはじまり、地理情報を使ったWebサービスなどのインターネット技術まで、幅広い領域で、デジタル世界と実世界を融合させるための技術を研究しています。ライフスタイルを変えるような技術を開発したり、ひとをあっと言わせるソフトウエアを書こうという意欲あふれる学生諸君を歓迎します。