教員紹介(教員からのメッセージ)

 

栗山 一男(くりやま かずお) 教授

専門領域

半導体物性、イオンビーム解析、青色発光材料、シリコン基板埋め込みマイクロリチウム2次電池

研究テーマ

シリコン基板埋め込み微小リチウム2次電池の作成と評価 1999-/半導体のバンドギャップ改質に関する研究/イオンビームによる超格子構造の結晶性評価/青色発光材料の作成と光物性評価

主な業績・著書

業績:〔1〕Cyclic surface morphology change related to Li ion movement in Li secondary microbattery embedded in Si substrate: Atomic force microscopy studies〔2〕Hundred-micron-sized all-solid-state Li secondary battery arrays embedded in a Si substrate(Appl. Phys. Lett.)ほか
著書:「薄膜と薄膜分析技術の基礎」(海文堂出版、1989年6月)
論文:"Annealing behavior of defects in multiple-energy nitrogen implanted ZnO bulk single crystal"(K. Kuriyama, K. Matsumoto, M. Ooi, and K. Kushida. Materials Science Forum,600-603,1361-1364. 2009)ほか

所属学会などの学外活動

応用物理学会、日本物理学会、日本原子力学会、米国物理学会 会員、米国物理学会誌(Phys. Rev. B,  Appl. Phys. Lett.など)のレフェリーなど

メッセージ

専門書、専門学術誌の輪講を通し、“自ら学ぶ姿勢”を重視した教育を実施している。学内の「イオンビーム工学研究所」、学外の「産業技術総合研究所」「京都大学原子炉実験所」等の実験施設を使用し、学外の研究者らとの議論を通し、積極的な研究交流を行っている。研究成果は国内の学会ばかりではなく「半導体物理学国際会議」「イオンビーム分析国際会議」「結晶成長国際会議」等の国際会議で論文を発表できるように指導している。

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斎藤 利通(さいとう としみち) 教授

専門領域・研究テーマ

WTAに基づく並列化スイッチング電源、ディジタルニューラルネットワーク、アナログ信号処理回路、新しい進化的計算アルゴリズムの構築と応用 等

主な業績・著書

"Return map modulation in nonsutonomous relaxation oscillator"(Controling chaos and bifurcations in engineering systems, CRC press, FL, USA. 2000)/「ニューラルネットと回路」(コロナ社、1999年) 等

所属学会などの学外活動

電子情報通信学会、日本神経回路学会、米国電気電子学会(IEEE)、国際神経回路学会(INNS)

メッセージ

パソコン、携帯、クリーンエネルギー供給装置、など、社会生活になくてはならない製品は、電子回路なくして成立しません。このような技術を大きく発展させるために、脳の情報処理機能に学んだ電子回路の構築等の基礎研究を行っています。研究成果をあげ、一流の技術者に成長するためには、高校の基礎科目は極めて重要です。

個人サイト

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中村 徹(なかむら とおる) 教授

専門領域

半導体工学、集積回路工学

研究テーマ

イオン注入GaNーHEMTの研究 2004/04-/イオン注入GaN-HEMTの1/f雑音に関する研究 2006/04-/半導体デバイスの高性能化に関する研究

主な業績・著書

「超高速エレクトロニクス」(コロナ社、2003年11月)/「第3章超高速バイポーラデバイスの現状と将来」(半導体研究36巻(西沢潤一編)工業調査会、1992年)

所属学会などの学外活動

米国電気電子協会(IEEE)フェロー、応用物理学会、電気学会調査専門委員会委員

メッセージ

高度情報化社会では大量の情報を高速かつ経済的に処理できる技術基盤を構築することが前提であり、通信とコンピュータの高度化がその根幹である。半導体デバイスの研究開発においてもこの点に力が注がれ、高速化と大規模集積化とがますます進展している。当学研究所の装置を用いて、ナノテクノロジーに代表される新技術の開発と、次世代の半導体デバイスの研究を行っている。

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三浦 孝夫(みうら たかお) 教授

専門領域

メディア情報学・データベース

研究テーマ

計算機による知識の自動獲得、ソフトウエア工学、データベース、高知能情報探索

主な業績・著書

高度データベース(科研費特定領域研究)/時制データベースからの知識獲得(科研費基盤研究(C))/データストリームからの知識獲得(科研費基盤研究(C))

所属学会などの学外活動

情報処理学会、電子情報通信学会、人工知能学会、ACM

メッセージ

情報理工学、とくにデータベースとデータマイニングを中心とした研究や教育を行い、海外で論文発表などを積極的に進めています。科学の世界では、何万人が信じていることもただ一人の発見ですべてが覆ります。勉強を通じて知識を得るだけではなく、知識を得るにはどのような進め方をすればよいのかも同時に学び取ってください。あなたの可能性はいつからでも広がります。

個人サイト

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安田 彰(やすだ あきら) 教授

専門領域

ナノテクノロジーを始めとする半導体超LSIの進化を発揮させるためには、これらのテクノロジーを使いこなす技術が重要となります。当研究室では、半導体上にセンサやインターフェイス、高速高精度AD, DA変換器、制御システム、信号処理システム等をアナログおよびデジタル回路技術を用いて集積し、我々の生活をより便利で豊かにする半導体システムを研究しています。

研究テーマ

高精度AD, DA変換の研究、デジタル直接駆動型スピーカの解析と高性能化(科研費)

主な業績・著書

Noise shaping dynamic element matching method他基本特許多数

所属学会などの学外活動

電気学会 電子回路研究専門委員会委員、IEEJ International Analog VLSI Workshop委員、IEEE、電子情報通信学会会員

メッセージ

アナログ回路技術を軸に、半導体上にセンサやインターフェイス、高速高精度AD, DA変換器、制御システム、信号処理システム等をアナログおよびデジタル回路技術を用いて集積し、これまで無かった価値創造を目指しています。また、これらのテクノロジーを活かし、我々の生活をより便利で豊かにするシステムの提案・研究進めています。

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