国際日本学インスティテュートの3つのポリシー

アドミッション・ポリシー

日本研究は従来より、様々な専門分野に分かれている。本インスティテュートは、従来の分野に収まりきれないテーマを持っている者や、広い視野で日本を研究したいと願っている学生や社会人や外国人留学生にとって、適切である。多様な分野の教員による演習では丁寧な論文指導を行い、指導教員の演習を拠点に、他の演習や授業でも指導を受けることができる。一般入試のほかに社会人入試を設けており、さらに外国人入試では多くの留学生を受け入れている。

カリキュラム・ポリシー

指導教授が指導する10以上の演習では、通常の授業のほかに論文指導を行っている。全員参加の国際日本学入門や合同演習では、日本の今昔の様々な文化をゲスト講師から学び、さらに互いの論文テーマの発表や意見交換を行っている。英語、日本語それぞれの文章訓練を行う授業もある。独自の基幹科目と多様な共通科目があり、他専攻の授業で単位を取得することも可能である。このように選択の自由のもとで幅広い知識を得ながら、園主では高度な専門的論文を執筆できるようカリキュラムが組まれ、それを実施している。

ディプロマ・ポリシー

修士の学位授与にあたっては、他の専攻とは異なり、幅広い分野を取り込んだ日本学の論文を執筆完成することを推奨している。博士の学位授与にあたっては、より専門的な論文を執筆するも、従来顧みられなかった大衆文化や異文化など多様な視点や個性的なアプローチ、挑戦的な方法を推奨している。博士後期課程の学生は国際日本学研究所の学術研究員となり、研究成果の発表、学術会合の参加などの機会が提供され、研究者としての意欲が求められる。