法政大学 大学院

人間社会研究科

人間福祉専攻(博士後期)

現代社会ではノーマライゼーションの実現可能性が問われ、生の質、人権尊重の追究がますます重要な課題となっています。
人間福祉専攻は、21世紀の人間福祉を総合的に実現するための、理論的かつ実践的研究者を養成することを目的としています。
生活者のWell-beingを実現するためには、人間の「生」(life)をトータルに捉える必要があります。当専攻では、人間福祉の研究者に求められる、広い人間理解・生活者理解に立脚した研究者養成を目指しており、そのために必要な共通基盤となる、「臨床心理系」、「社会サービス系」、「福祉コミュニティ系」の3つの柱からカリキュラムが構成されています。
具体的には、選択・必修科目として、「福祉政策系」、「福祉社会系」、「福祉臨床系」、「地域・政策系」、「地域・文化系」、「臨床心理系(心理・地域)」、「臨床心理系(病理・発達)」の多彩な特殊講義が用意されています。
また、本専攻の主目的は、研究指導を受け博士論文をまとめることにあります。論文指導教員は「人間福祉特別演習」を通じて博士論文の作成を指導すます。論文の指導は必要に応じ副指導教員による複数担当制を採用しています。開設以降、毎年課程博士を輩出しています。

<講義概要>

>> 各授業科目の詳細(2009年度講義概要<シラバス>)のPDFはこちらから(PDF/190KB)

博士後期課程授業科目および担当者一覧
授業科目 担当教員名 HP 単位 備考
福祉政策系特殊講義I・II 杉村 宏   各2  
松崎 義    
福祉社会系特殊講義I・II 岩﨑 晋也   各2  
中村 律子    
松井 亮輔    
福祉臨床系特殊講義I・II 石井 享子   各2  
稲沢 公一    
岩田 美香    
宮城 孝    
地域・政策系特殊講義I・II 岡﨑 昌之   各2  
保井 美樹    
山岡 義典    
地域・文化系特殊講義I・II 馬場 憲一   各2  
廣田 明    
臨床心理系(心理・地域)特殊講義I・II 清水 幹夫   各2  
末武 康弘    
中村 留貴子    
丹羽 郁夫    
臨床心理系(病理・発達)特殊講義I・II 小野 純平   各2  
長山 恵一    
皆川 邦直    
人間福祉特別演習I 各専任教授   4  
人間福祉特別演習II   4  
人間福祉特別演習III   4  

>> 各教員の研究業績等を紹介する「法政大学学術研究データベース」はこちらから

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