大学院改革の一環で、2010年度から博士後期課程に在籍する大学院生に対する経済的な支援として、研究助成金(A)と研究助成金(B)の支給を開始しました。いずれも経済的な支援を行うことにより、在籍する大学院生の研究力を高めることをねらいとしています。研究助成金(A)に関しては、一部の条件をクリアすれば修業年限(3年)内の大学院生のほぼ全員に支給するものです。一方、研究助成金(B)は、本大学院博士後期課程在籍者全員を対象にしたもので在籍期間の研究実績重視の受給者選抜を行い、博士後期課程在籍者の2~3割程度の方々に支給します。給付額は、いずれの研究助成金も文系20万円、理工系30万円です。併給を可としており、研究実績が優れた大学院生は研究助成金(A)(B)とも受給している方もいます。