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2019年度 優秀博士論文出版助成金受給者が決定

2019年07月30日

法政大学大学院では、先端的研究を担う若手研究者の育成と、高度な専門性を有する職業人の育成を目的に、いま様々な教学改革を積極的に推進しています。この一環で、2011年度創設した「優秀博士論文出版助成金制度」(2019年度より名称変更)に関し、今年度の助成対象者が決定しましたのでここにお知らせします。

本制度は、本学大学院で博士学位(課程)を取得して5年以内の方々を対象に、その優れた研究成果を広く社会に公開すると同時に、学位取得後の研究活動を支援する目的で創設されました。今年度は11名からの応募があり、「優秀博士論文出版助成金審査委員会」による厳正な審査を経て、以下の3名に対し助成を行うことが決定しました。
選ばれた3名の方々は、今年度内に当該博士論文を学術単行本として専門出版社より刊行することにより、本学から100万円を上限として、出版経費が実費支給されます。

本学で博士学位を授与された方々が、この「優秀博士論文出版助成金制度」を活用され、その傑出した研究成果を一つの作品にまとめ、今後さらに充実した研究活動を送られることを期待しております。

2019年度優秀博士論文出版助成金受給者

区分研究科氏名博士学位
取得年月
論文タイトル
課程人文科学研究科塚本 英樹2018年3月日本外交と対中国借款問題―国際借款団の事業範囲という視点から―
課程政策創造研究科山﨑 雅夫2017年9月少子高齢化社会における技術伝承と人材育成―建設技術者の検証―
課程政策科学研究科中村 洋2019年3月モンゴル国・ゴビ地域における遊牧の自然災害への脆弱性低減に向けた実証的研究
~ドンドゴビ県で発生した2010年のゾドを事例にして~