GIS(グローバル教養学部) Department of Global and Interdisciplinary Studies

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学部長メッセージ

ようこそGISへ

学部長 曽村 充利

GISへようこそ。GISでは新しい時代の教養を学びます。現代世界の多様な文化的・社会的現象を、グローバル化の中で世界が経験する変化、直面している課題として捉え、その分析と解決の道を探ることを目指しています。私たちは学生諸君に次の能力を養ってもらいたいと考えています。(1)具体的な出来事の中に問題を発見し、正しく理解し、自由な領域横断的発想で、解決方法を見出す能力。(2)地球規模で起きている諸問題、あるいはさまざまな地域の持つ課題について、世界基準の議論を理解する知的能力と、(3)積極的に議論に参加できるコミュニケーション能力。(4)そして異なる国や地域の文化、社会、制度等について学び、世界を理解するための知的枠組みを広げ、また異文化・民族に対する洞察力を深めることです。将来、みなさんはいろいろな場所で活躍すると思います。そのときにどのような分野に進んだとしても、皆さんを本当に支える能力ばかりです。

GISではすべての授業を英語で行います。ボーダーレス化する世界において英語は共通語lingua francaとなりました。コミュニケーションだけではなく、経済、科学、文化、外交、政治など、最先端の知識は大部分英語によって担われていると言っても過言ではありません。アカデミズムでも同様です。EUをはじめ多くの国の大学で講義が英語で行われています。本学部で英語漬けになってください。英語の中の論理と発想そして知識を身に付けることによって、みなさんの知的能力は大いに開発されることでしょう。英語を道具として学ぶことで、みなさんの世界と可能性は外に広がり、深く学べば英語文化の精髄と英語民族の思想を知ることができます。また英語を徹底して学び、振り返って自国文化・社会を考えることは、「普遍」を考える大きな契機となるでしょう。

GISはグローバリゼーションの時代に対応する若い学部です。帰国生や留学生、そして海外での学習経験のない学生たちが同じクラスの中で学んでいます。みなさんもGISコミュニティに参加して一緒に新しい伝統を作っていきませんか。

学部長 曽村 充利