学校概要

教育方針・メッセージ

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真の自由と自主性を求めて。

本校の校門のわきの小さな庭に、一つの石碑があります。そこにはSIC ITUR AD ASTRA、「こは星空への道なり」という意味のラテン語が刻まれています。「星空」とは、遥かな理想(あこがれ)の象徴です。この「星空」の碑の原形は、日本の近代文学史上に偉大な足跡を残した作家であり、本校の名誉校長でもあった野上彌生子先生(1885〜1985)が来校された1951年に立てられました。この時、野上先生が生徒への講話の中で述べられた「女性であるまえにまず人間であれ」という言葉は、本校の教育指針の一つとして、今日に至るまで本校で学ぶ生徒たちを励まし続け、支えとなってきました。

本校は、<自由と進歩>の学風を揚げる法政大学の付属高校として、創立68年目(前身である潤光学園から数えると84年目)を迎えます。私たちは、創立以来、自主性と社会性をそなえ、それぞれの個性と才能を発揮していける人の育成を目標に、生徒一人ひとりが学ぶ権利を自覚し、自由に物を考え、言葉と身体を使って自分自身を豊かに表現できる力を身につけることをめざしてきました。また、これまで進めてきた国際化に対応する学校改革をさらに発展させ、「主体的に学び、考え、行動し、多様な他者とつながる21世紀の地球市民を育てる付属校」として、2018年度から「法政大学国際高等学校」と改称し、男女共学となります。

学習や課外活動にはげむキャンパスでの毎日は、明るさとのびやかさにあふれています。私たちは、遥かなるものに憧れ、未来に歩んでいこうとする若々しい魂を「星空」へと導くたしかな「道」でありたいと思っています。


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