教育課程

平成27年度 SGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されました

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SGH(スーパーグローバルハイスクール)
本校は、平成27年度に文部科学省より、全国に約100校しかないSGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されました(指定期間五年間)。SGHとはグローバル・リーダー育成に資する教育を通して、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身に付け、国際的に活躍できる人材の育成を図ることを目的とした、文部科学省による事業です。法政大学、企業、地域と深く連携しながら、本校独自の新しいプログラムを開発・実行していきます。

法政女子高等学校SGHプログラムのテーマ

持続可能な社会の実現のための課題を「多文化共生」「グロ−バルキャリア」「エンバイロンメンタル・スタディーズ」の3領域に分け、@社会参与のプログラム「PASS」、A学術探究プログラム「専門講座」の二つのアプローチから、それぞれの領域を探究します。この取り組みを通じて、社会に提言できる発信力、自らの手でアクションを起こせる実行力を育成します。

平成27年度 SGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されました

学校での「学び」を社会の中で具体的に活かす「PASS」

学校での「学び」を社会の中で具体的に活かす「PASS」

「PASS(The Program“Your Awareness Saves Society”)は、社会課題解決に向けたプランを生徒自身が立案し、そのプランを具体的なアクションへと移行させるプログラムです。生徒自身が計画したプランを、地域や企業に働きかける経験を通じて、コミュニケーション能力や責任感、実行力が高まります。

アクションの具体例
・「服を福に変える」〜難民の方に服を届けるプロジェクト〜
・来日した外国の方にインタビュー〜海外旅行者むけ観光パンフレット作成に向けて〜
・私たちの海を守るため!〜海岸清掃活動を通して〜
・もっと女性が活躍できる世の中に
※在校生が企画した例です。

大学との深い結びつきの中で学術を深める「専門講座」

大学との深い結びつきの中で学術を深める「専門講座」

10以上準備される「専門講座」においては、法政大学との連携を活かし、大学教員による特別講義・ワークショップを数多く導入。また、高校教員と大学教員との協働によるプログラム開発も行います。SGU(スーパーグローバル大学)である法政大学と、SGHである法政女子がコラボレートした、これまでにない国際教育を目指します。

「専門講座」の具体例
・横浜中華街とヨコハマの歴史といま
・歴史をつなぐ
・日本と東南アジア諸国の昔話・伝承の研究〜文化の源泉
・“笑いとユーモア”の文化比較
・テキストの記号学〜日本のマンガから「カワイイ」まで〜
・日本と世界のキャリアデザイン
・世界の女性と私たち
・映像文化と自己表現
・人間と動物 新たな関係の構築
・サピエンス学
※但し、変更の可能性があります。

「学び」の積み重ねを世界のなかで試す海外研修/海外でのプレゼンテーション

「学び」の積み重ねを世界のなかで試す海外研修/海外でのプレゼンテーション

いくつかの「専門講座」で実施される海外研修旅行は、単なる「見学」や「実習」で終わりません。現地学生とのディスカッションやワークショップを通じて、世界で通用する語学力が身についているかどうか、自分の「学び」が普遍性を有しているかどうかが試されます。この経験は、語学力をさらに高めるモチベーション、国際人としての自己像の明確化につながるでしょう。

海外研修先 (予定)
イギリス、カナダ、台湾、ベトナム、タイ、オーストラリア、スウェーデン
※いずれも予定されているものなので、変更になる場合があります。

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