現代福祉学部

TOPICS

2010.10.08

2010年度海外福祉研修

スウェーデンの福祉についての全体講義
スウェーデンの福祉についての全体講義

児童養護施設にて
児童養護施設にて

ストックホルム大学での交流
ストックホルム大学での交流

スウェーデン音楽療法の第一人者、Sten Bunne氏のセミナー後に
スウェーデン音楽療法の第一人者、Sten Bunne氏のセミナー後に

さる9月16日、海外福祉研修に参加した2・3年生がスウェーデンとフランスの11日間の研修を無事終え、帰国しました。

残念ながら昨年度は中止となった海外福祉研修は今年度、試験で選抜された2年生に昨年度参加できなかった学生を加えての実施となり、 今年度は総勢51名が2団に分かれての研修となりました。

海外福祉研修は、福祉先進国であるスウェーデン、歴史的・文化的価値の高い建造物や場所の多いフランスを訪ね、 現代福祉学部の大きな柱である「福祉」「臨床心理」「まちづくり」について学びます。
また帰国後は事後学習を経て、集大成として報告書を学生全員で編集します。

スウェーデンでは高齢者福祉施設、障がい者アクティビティセンター、児童養護施設、エコタウンとしてハンマルビーショースタッド等で都市計画を視察し、福祉・臨床心理・地域づくりに関する講義を受け、 先進的な福祉への取り組みを学びました。

また現地大学では学生が準備したプレゼンテーションの後、交流会を通じ、日瑞の学生同士の交流を行いました。
フランスでは研修に加え、パリの博物館や美術館を見学したり、市内を観光しヨーロッパの文化に触れました。

海外滞在経験のある学生はより深く研修を通して学び、海外へ初めて渡航する学生はパスポートの交付から学びますが、 わずか11日間でも多くのことを学び、全員が同じ笑顔で帰ってきます。

回数を重ねるごとに研修を経験した先輩達の蓄積が、参加する事前の知識や準備・目的意識を醸成し、年々参加する学生のモチベーションは高くなっています。