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町田市原爆被害者記録映像DVDを作成しました

2012年04月14日

 2011年度、現代福祉学部では、東京都町田市との連携事業として、原爆被害者の証言を映像として記録していく作業を行ってきました。撮影・映像編集は、ソーシャルワークを研究テーマとする伊藤正子ゼミ・佐藤繭美ゼミの学生が中心となってすすめ、2012年3月22日、ようやく完成したDVDを町田市中央公民館にて披露することができました。この日は、町田市の職員の方々、原爆被害者として撮影に協力して下さった方とその関係者、そして町田市にある原爆被害者の会「町友会」の役員の方々にお越しいただき、映像の放映と交流会を開催いたしました。被爆者の方々からは「多様な視点の話をよくまとめてくれた」、「記録として大切にしたい」というお声をいただき、学生たちも1年間の取り組みへの思いや苦労話などを語りました。
 こうした大学と自治体との連携で証言映像を作成した取り組みは、全国でも初めてであると毎日新聞で報道され(2011年12月24日夕刊)、被爆地においても注目されています。
 また、5月3日(木・祝)には、一般市民向け報告会を町田市中央公民館ホール(9:30受付開始)にて行いますので、ぜひ、ご参加ください。

町プロの様子

緊張しながらも学生たちは経過報告と体験を聞いての感想を述べました

町プロの様子

交流会ではDVDの感想と撮影時に聞けなかったお話が活発に出されました

町プロの様子

活動の成果を教員の立場から述べています

町プロの様子

最後は全員で記念撮影