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2007-2010年度の取り組み

法政大学は『「学生の力」を活かした学生支援体制の構築-クラス・ゼミ(正課)、クラブ・サークル(正課外)に次ぐ「第3のコミュニティ」づくり-』で、2007年度・文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」(学生支援GP)に採択されました。

補助期間(2007-2010年度)の活動については、以下をご覧ください。なお、補助期間以降も法政大学後援会による財政援助を受けて活動を継続しています。

「学生の力」を活かした学生支援体制の構築
-クラス・ゼミ(正課)、クラブ・サークル(正課外)に次ぐ「第3のコミュニティ」づくり-

Hosei ピア・サポートコミュニティ

 法政大学の提唱する『「学生の力」を活かした学生支援体制の構築』事業は、学生同士の助け合いを目指す「ピア・サポート」をメインコンセプトとしています。この取り組みは2007年度・文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)」にも採択されました。
 従来大学が行っていた学生支援活動に、学生の視点を取り込み、学生が学生を支援する「ピア・サポート」を実践する場として、クラス・ゼミ(正課)でも、クラブ・サークル(正課外)でもない、第3のコミュニティとしての「ピア・サポートコミュニティ(PSC)」の構築を行っています。
 ここでは①課外教養プログラム ②エンパワーメント ③ボランティア支援 ④障がい学生支援 ⑤同郷会 ⑥キャリア支援 ⑦ピア・サポートの7プロジェクトを軸に、学生ならではの視点や活力を最大限活用した様々な取り組みが行われています。2009年度は414名の学生スタッフと教職員が協働して、96のプログラムを実施し、延べ約1万名の学生を巻き込みました。
 この取り組みのもう1つの特徴は、支援を受けた学生が、次は支援する側に転化するというサイクルを生み出すことです。その中で、他者の要望や悩みを理解し、その解決のために自分と他者の能力をいかにつなぐかという「社会とのつながり」を意識させると同時に、実践的な活動を通じて「社会人基礎力」養成の場となることを期待しています。

【資料等】

過去の活動内容