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神々の国のガイドブック ~古の日本を探検しよう~

2019年11月19日

法政大学学生センター・課外教養プログラム(法政大学後援会補助事業)

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日時:2019年11月19日(火)15:35~17:15
場所:多摩キャンパス EGG DOME 研修室1・2
概要:

1.参加者数
  12名

2.講師
  坂本勝 氏(法政大学文学部教授)

3.KYOPROスタッフによる実施報告

2019年11月19日(火)に、課外教養プログラム「神々の国のガイドブック ~古の日本を探検しよう~」を実施いたしました。本プログラムは、日本の神々や日本古来の伝統的な宗教、神社の歴史とは何かなど、神道について知ることで、神様のみならずその神が信仰されていた地域の風土、さらに海外の一神教とは異なった日本独自の宗教観を通して古き良き日本人の“ものの見方”を学び、自身の見識を広めることを目的に開催されました。

本プログラムでは講師として法政大学文学部教授の坂本勝先生をお招きしました。先生の専門は上代文学であり、著書でライトユーザー向けに古事記の解説本を出版している他、青春出版社の「図説」シリーズで万葉集・古事記・日本書紀・風土記をテーマとして取り上げた読本の監修をなさっておられることから、有名な神々の解説と出雲の地の神話について講義を行っていただきました。

プログラム当日は、初めに参加者の皆さんにワークとして学生スタッフが用意した日本の神々に関するクイズに答えていただき、その後先生のお話を拝聴するといった流れとなりました。講義本番では、先生が学生スタッフの用意したクイズ、並びに解説をさらに深堀りしてくださったことに始まりました。イザナギとイザナミにまつわる日本誕生のストーリーから、大国主命により日本という国が形作られていくお話まで、60分前後という短い時間の中簡潔に語っていただきました。どこかお硬いイメージのある日本神話を独特の言い回しで学生向けにマイルドに紡ぐ先生の語り口が印象的であり、参加者の皆様も深く聞き入っていました。
今回のプログラムを通じ、参加者の皆様が日本という国について理解を深めようというきっかけになっていただければ幸いです。

【報告・KYOPROスタッフ】嶺岸樹(経済学部経済学科2年)

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