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歌舞伎鑑賞教室-日本文化を学ぼうシリーズ-

2018年06月16日

法政大学学生センター・課外教養プログラム(法政大学後援会補助事業)

ポスター

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日時:2018年6月16日(土)14:30~16:30(13:45集合)
場所:国立劇場
概要:

1.参加者数
  23名

2.内容

6月16日(土)、学生センターの課外教養プログラム「歌舞伎鑑賞教室-日本文化を学ぼうシリーズ-」を実施しました。本プログラムは、鑑賞を通じた日本文化に関する教養教育を目的として実施しました。

プログラムでは、国立劇場で歌舞伎を鑑賞しました。今回の演目「連獅子」は、親子の情愛があふれ出る迫力の名作です。参加者のなかには、前から気になっていた演目であったという学生もいました。

冒頭40分は、「解説 歌舞伎のみかた」として、松羽目の背景や黒御簾音楽、舞踊の表現方法の説明を交え、イラストパネルも用いて、「連獅子」の見どころを分かりやすくご紹介いただきました。解説をしてくださった坂東巳之助さんによる説明は面白く、参加者は終始笑顔で聞いていました。途中、実演を交えた説明の場面では、それまで笑顔であった参加者が、真剣な表情で舞台を見つめていました。

その後、参加者は実際に「連獅子」を鑑賞しました。花道に近い席での鑑賞で、参加者の喜ぶ姿が印象的でした。冒頭の解説のおかげで、初めて歌舞伎を鑑賞する学生でも楽しく観ることができました。

本プログラムは、参加者募集早々に定員に達し、留学生の参加も多数見受けられました。参加者からは「初めて歌舞伎を観て、歌舞伎の世界に魅了されました。是非他の作品も観たいです。」「教科書や本のなかで写真でしか歌舞伎を観たことがなかったが、間近で観て表現方法の幅広さに驚いた。」などの声があり、学生にとって貴重な経験となったようです。

課外教養プログラムでは、今後も日本文化についての知識を身に付け、体験を通して学ぶことのできるプログラムを実施していきます。

奈良東大寺正倉院の校倉造りを模した形が特徴の国立劇場

奈良東大寺正倉院の校倉造りを模した形が特徴の国立劇場

集合写真

集合写真