情報化対応

高度IT環境の充実

net2010 - 法政大学教育学術情報ネットワークシステムを導入

全学に安定的かつ高速なインターネット環境とハード・ソフトを導入 次代に即応できる人材を育成します。

法政大学は1997年に高速性と安定性を兼ね備えた技術により、私立大学の中でも有数の高度情報ネットワークを構築。法政大学総合情報センターをコアに、市ケ谷・多摩・小金井の全キャンパスを光ケーブルによるギガビット専用回線で結び、TV会議やオンライン講義も実現、各キャンパスのほぼ全域で無線LANが利用できる環境を整備しています。

2010年10月には、全学LANシステム「net2010」の運用を開始し、学生・教職員に広く利用されています。

net2010は、法政大学の知的資産を有効活用するための情報システムの基盤として、業務支援、授業支援、遠隔教育、グローバルな共同研究、研究成果発信などの総合的なサービスを可能にするための教育学術情報ネットワークシステムで、安定性、利便性が高いシステムとなっています。

高速で快適なネットワーク利用環境

net2010では、東京都内に点在する市ケ谷・多摩・小金井の3キャンパスをWDM(光波長多動通信)伝送装置を用いて、ギガビット専用接続(帯域)を提供しています。また、インターネットへは、SINET網(学術情報ネットワーク)を利用して接続されます。

その他に高速無線LAN(802.11a/b/g/n)が使えるホットスポットエリアの増強、周辺建屋の支線LANの増強、SINET網の万一の障害対策としてバックアップ回線の導入、データセンターの利用など、ますます快適なインターネット利用ができるように設計されています。

利便性・安全性を考慮したインターネットセキュリティ

安全でかつ使いやすいネットワークの実現のために、不正侵入を防止するDHCP認証システムや使い勝手を向上させる統合認証システム、シングルサインオン、脆弱性検知システムの導入やスケーラビリティの高いFirewall、高性能不正侵入検知システム(IDS/IPSおよび、WebアプリケーションFirewall)を導入しています。利便性を重視しながらも刻々と変化していくインターネット上におけるセキュリティの脅威から防衛対策を実施しています。

授業支援システム

シラバスの登録、成績・出席管理、教材の作成、資料の配布、レポートの回収、採点などを支援するWWWベースの授業支援システムを導入。これにより講義を支援するとともに、学生は、授業の一覧、レポートの締め切り、スケジュールなどを素早く確認することも可能となっています。また、Webベースで資料の配布やレポートの提出ができるため、省資源化にも役立てられます。

遠隔講義・会議の充実

日常的に活用できる遠隔教育システムを増強。3キャンパスすべてに用途に応じた遠隔講義・会議システムを導入しています。また、ハイビジョンに対応した機器も拡充しています。これにより、各キャンパス間で講義・会議や国内外の他大学とを映像と音声で結ぶことができます。

グループウェアを利用した教職員間のコミュニケーションを充実

全専任教職員が利用するグループウェアとして、グループ内での共有情報などを効率よく管理することができるグループウェアを導入。学内各種委員会といった部署をまたがるプロジェクトチームを「ワーキンググループ」という概念でまとめることができ、ワーキンググループ内での情報共有も活性化できます。

レンタルサーバサービスの提供

専任教職員向けに、学内研究室等のWebサイトやブログを開設できる環境を提供しています。教育研究活動に活用できるとともに、各研究室等で構築していたWebサーバの運用負担の軽減・セキュリティ対策の強化が期待できます。

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