代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター チーム・オレンジV2学生スタッフ |
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活動期間 | 【第一次隊】2011年6月12日~17日 【第二次隊】2011年6月15日~20日 【第三次隊】2011年6月18日~23日 【第四次隊】2011年6月21日~26日 【第五次隊】2011年6月24日~29日 |
活動場所 | 滞在地:岩手県遠野市 活動地:陸前高田市、大槌町、釜石市 |
活動内容 | 参加学生:延べ26名 引率教職員:延べ7名 岩手県遠野市をベースに第一次隊~五次隊まで「被災地支援ボランティア」を派遣。活動場所は津波で甚大な被害を受けた陸前高田市や大槌町や釜石市。晴天時は、ガレキの除去や家財の移動、側溝の泥かき、災害用テント張り作業など、主に肉体作業を行うなお、参加学生は、遠野市のコミュニティーセンター(公民館)に宿泊し、各自自炊を行った。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター チーム・オレンジV2学生スタッフ |
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活動期間 | 2011年6月8日~10日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | チームオレンジV2スタッフが中心となり、「被災地にメッセージ付きうちわを送ろうプロジェクト」を始動。この活動は、応援メッセージ付きうちわを被災地に送り、これから迫りくる夏の猛暑を少しでも涼しく乗り切っていただければという思いから発した活動である。約400枚のメッセージ付き「うちわ」は、遠野被災地支援ボランティアの第一次隊に届けられ、6月14日に陸前高田市の避難所や仮設住宅に配布した。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター チーム・オレンジV2学生スタッフ |
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活動期間 | 2011年6月2日~9月23日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | チームオレンジV2スタッフが中心となり、今までボランティアセンターに寄せられた被災地ボランティアの情報や、自分たちでリサーチした情報を掲示板にまとめて展示。6月12日からは「遠野・被災地支援ボランティア」の派遣にあわせ、東京に残るメンバーで掲示板班を結成。現地活動班から活動情報をメール等で送ってもらい、リアルタイムに活動状況を展示した。 |
代表者名/主管部署 | 法政大学工体連ワンダーフォーゲル部 学生センター小金井学生生活課 |
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活動期間 | 2011年5月27日~29日 |
活動場所 | 宮城県東松島市 |
活動内容 | 参加学生:5名 ワンダーフォーゲル部の練習、活動拠点の一つとして、東北方面でも活動を行っている関係で、積極的に被災地のボランティア活動へ参加。監督、部長の確認のもと、5月28日、29日の両日、東松島市ボランティアセンターにて災害ボランティア活動を行った。27日は車中泊。28日はテント泊、自炊。 |
代表者名/主管部署 | 小金井ボランティアセンターACT 小金井課外教養プログラムメンバー 小金井ボランティアセンター |
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活動期間 | 2011年5月20日~22日 |
活動場所 | 宮城県岩沼市 |
活動内容 | 参加学生:7名 小金井ボランティアセンター学生スタッフACTの被災地での活動の下見を行った。 宮城県岩沼市災害ボランティアセンターにて、21日、22日の両日、被災地でのボランティア受け入れ状況の確認と実際の被災地でのボランティア活動(住宅の汚泥除去、写真洗浄・整理など)を行った。 |
代表者名/主管部署 | 小金井学生相談室 小金井ボランティアセンター |
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活動期間 | 2011年5月13日~21日 |
活動場所 | 小金井キャンパス |
活動内容 | 参加学生:8名 被災地災害復興支援のため、災害ボランティアの状況、および被災地へ赴いたときの心理的影響、ケアなどについて、事前研修を行った。講師は、小金井学生相談室臨床心理士の松浦慶子氏にお願いした。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター |
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活動期間 | 2011年4月27日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | 参加学生:19名(OB・教職員含め計30名) 4月29日から岩手県山田町で被災地支援ボランティアを行う応援団に対して事前研修を実施。災害救援ボランティア推進委員会の宮崎賢哉氏や学生相談室心理カウンセラーの方をお招きし、ボランティアの心得や注意事項をレクチャーした。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター |
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活動期間 | 2011年4月7日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | 登録者:約90名、ミーティング参加者:約20名(10月末現在) 東日本大震災の被災地や被災者の方に対してサポートを行う「チームオレンジV2」の登録を開始。登録することで、学外から寄せられる震災ボランティアの新着情報をメーリングリストで直接得ることができるほか、自主的にミーティングを行い、身近にできるボランティアのアイディアを出し合いながら、数々の被災地支援を実現している。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター |
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活動期間 | 2011年4月6日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | 参加学生:17名 3月後半に約2週間にわたり、被災地(青森・岩手・宮城)を縦断し、支援活動に取り組んできた東桂太さん(本学史学科卒・元陸上自衛隊)が、被災地の現状を学生・教職員に伝えるべく来校。単独で被災地に赴き、東さんが見てきたこと、感じたことをレポートにまとめていただき、現地の様子を説明していただいた。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター ボランティアセンター学生スタッフ |
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活動期間 | 2011年4月4日~6日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | 新入生ガイダンス期間にあわせて募金活動を実施し、総額で329,106円の募金が集まりました。この募金は全額日本赤十字等に寄付し、被災された方の生活再建等に利用されます。 |
代表者名/主管部署 | 市ケ谷ボランティアセンター ボランティアセンター学生スタッフ |
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活動期間 | 2011年3月24日、25日 |
活動場所 | 市ケ谷キャンパス |
活動内容 | 外濠校舎で学位記の配布が行われた3月24日、25日の2日間、義援金の募金活動を実施した。募金活動には、ボランティアセンター学生スタッフ・教職員、人間環境学部学生・教職員、生協学生委員会等が参加。2日間で約340名の方から合計239,361円の募金が集まりました。こちらの募金は全額日本赤十字等に寄附し、被災された方の生活再建等に利用されます。 |