法学部

法律学科

法律学科では、現代社会において生起する様々な問題を法的に把握し、法的に解決するための「法的なものの見方」、いわゆるリーガル・マインドを育むことを目的とする。そのために、条文の解釈方法や判決の読み方といった法技術的な知識の修得はもちろん、現代社会においては、法律の条文を機械的に適用して解決することが難しい課題も増えており、法の内容それ自体に対する鋭敏な感受性を育むことが求められる。法律学科では、法的な観点のみならず、政治的な観点、経済的な観点、社会・文化的な観点、歴史的な観点といった多角的な観点から問題を分析したうえで、適切な法的解決策を見出すことのできる幅広い教養および柔軟な思考力をもった人材の育成を目的とする。

政治学科

政治学科では、幅広い教養を身につけ、知を愛し歴史を学び、公共政策課題に主体的に挑む、市民社会の公共性を担う市民の育成を目的としている。政治学的知識だけでなく、人間や社会、文化、歴史、科学技術、自然環境などに関する幅広い知識を学生に習得させて、地域社会や、NPO、企業、自治体、官公庁など国内のさまざまな方面で活躍する資質を養うこと目指している。また、国際政治学科との協力の下で、グローバルなレベルで活躍できる人材の育成を目指している。学生には知識の取得だけでなく自ら問題を発見し解決させることを求めることによって、国内外で主体的かつ創造的に活躍できる人材を育成することを目的としている。

国際政治学科

国際政治学科は、グローバル化や国家間のパワー変動、国際ルールの普及が急速に進行する世界において、複雑な国際問題の構造を見極め、その解決策を考案し、さらにそれを国際的なコミュニケーションを駆使して実現していく人材を育成・輩出することにより、世界を広く見渡せる国民の層を強化・拡大するのみならず、各種国際問題に関する日本の解決能力の向上にも貢献する。

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文学部

法政大学文学部は、1922年に法文学部の文学科と哲学科として開設されて以来、「自由と進歩」という大学建学の精神を受け継ぎつつ、文化全体と深く結びついた学問を探求し、幅広い人間的教養を備える人材を輩出してきた。そのよき伝統を継承しながら、新しい時代に向かって人間と社会をとらえ直す研究を進めるとともに、大学全体で培ってきた「進取の気象」を持つ自立した市民を育み、多様化する世界で問題の解決に向かう真の知性を示していくことを目的とする。

哲学科

哲学科は、自由と進歩という大学建学の精神のもとで、深い哲学的教養に裏付けられた自主自律の人材を育成することをモットーとする。すなわち、時代や権威に流されず進取の気象にあふれて、物事にむかって前向きな姿勢を保てる人、国際的な視野や多様な関心をもって、広く他者に心を向けて積極的に主張ができる人、ものごとを論理的に深く考えて、説得力のある議論ができる人などを総合的に育成することによって、現代社会に対して貢献することを目的としている。
本学科は、文学部のなかで最も長い歴史をもち、社会をになう逸材を数多く世に送り出してきた。その歴史を踏まえた上で、時代の変動を超えて世の中に貢献できるようつねに努力を重ねていく。

日本文学科

日本文学科は、その創設以来培ってきた「自由と進歩」という大学建学の精神を体現する学風を維持し、日本の文学・言語・芸能の歴史と現状についての先鋭で多様な研究を進めるとともに、その成果を生かして法政大学の伝統を担う「進取の気象」をもつ人材を育成することによって、千数百年にわたって蓄積されてきた日本語と日本文化の豊かな遺産を世界と次世代へと受け継いでいくことを目的とする。

英文学科

英文学科は、英語圏の文学・文化の理解を深めること、そして、英語および英語を含む自然言語の研究により、科学的思考法を養うことを教育目標とする学科である。
英文学科にひらかれている英米文学、英語学、言語学という三つの異なる分野は、「英語(およびその他の自然言語)に関わる学問・学芸」として集約される。これら三つの異なる専門分野をとりもつ「英語」は、英文学科における学問の基礎をなすものである。英語に対する学習意欲を高め、基礎学力を上げることで、それぞれの学問分野への理解も深まると考えられる。
英語という「言語」を基礎として、文学を学ぶことによって、自他の人生や世界をより深く考えることのできる思考力と倫理意識を養うとともに、言語学を学ぶことによって、科学的な分析力と思考力を養うことを目標とし、さらに、人間的なものへの感受性と共感力を高め、同時にその共感を単なる情緒的感覚として持つだけでなく、他者に語りうる論理性を備えた、柔軟かつ理性的な人間を育成することによって、広く世界に貢献していく。

史学科

歴史学は史料(歴史資料)を集めて内容を解釈し、その史料分析を積み重ねて史実を捉え、その史実を体系化して歴史像を構築しようとする学問である。史学科では、史料に基づきながら歴史学の方法論を習得し、これによって過去から未来を論理的に見通せる思考力としての「歴史を見る眼」を持った人材を育成する。そのような「歴史を見る眼」は、歴史の中での自らの位置を客観的に見定め、次の一歩をいかに踏み出すべきかを主体的に決断する力につながるものであり、「自由と進歩」「進取の気象」という法政大学の建学の精神を体現する。かかる人材の育成を通して、史学科は広く社会に貢献していく。

地理学科

欧米で「諸科学の母」と位置づけられる地理学は、現代ではまた、地球環境問題に深く関わる総合科学として高い評価を得ている。地理学が「旧くて新しい学問」と言われるゆえんである。
人間が生活の場としているこの地球表面付近において生起する自然的・人文的諸事象を時間的・空間的な分布現象として捉え、それらに対して周辺諸科学と関わりながら、科学的な視点からアプローチを試みるのが「地理学」である。本学科では、この総合科学としての「地理学」の学習を通して、現代社会において今後とも一層その存在が期待される「地理学」的な物の見方・考え方やその素養を獲得することによって、多様な社会に貢献できる有能な人材を育成する。

心理学科

心の世界は、主観的で外から見えない個人的なことのように思われがちであるが、これを観察し測定できるような客観的な形でとらえ、科学的に分析していくのが心理学である。本学科では、発達と認知という2つの分野を柱に、社会に貢献できる心理学の知識をしっかりと身につけるとともに、心の仕組みを研究するための方法を修得していく。

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経済学部

経済学の使命は、経済の仕組みや法則を解明し、さらに、公平や自由などの価値観を重視しながら、効率や厚生を高める方策を探求することにある。明治維新以降、急速に近代化する日本が大きな経済変動を経験する中で、経済学が社会の根幹をなす学問であるとの認識のもと、経済学の教育・研究を通じて社会貢献することを目的に、本学経済学部は1920年に創設された。
その創設以来、日本、および、世界経済は様々な経験をし、今日に至っているが、本学経済学部も又、時代の変化に応じて、教育・研究の両面において、社会に大きく貢献してきた我が国有数の長い歴史を誇る。
今日の経済では、技術進歩とグローバル化の進展とともに、多種多様な文化や歴史を背景に、経済活動も複雑化し、次々と新しい問題が生まれている。経済学においても又、それを分析するための手法や用具が逐次、開発されており、本学部設置の理念・目的の価値が、益々、高まっている。
本学部は、本学部設置の理念・目的を果たすべく、経済学の研究、および、それに関連する周辺領域の研究に貢献し、その研究成果を社会に還元していく。そして、教育面では、経済学を基礎から応用まで学ぶことで、現代社会を全体的、かつ批判的・創造的にとらえ、社会の発展に貢献する社会のリーダーを養成、輩出していく。

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社会学部

「自由と進歩」という法政大学の建学の精神を基礎にして、本学部は1952年にわが国最初の社会学部として創立され、60年以上の歴史を有している。
本学部の教育理念は、「人間論的関心」に基づき、様々な社会問題に焦点をあてながら、現代社会を総合的に解明し把握するとともに、それら諸問題の解決の道を探求することであり、そのような能力を持った人材を育成することである。
この教育理念のもと、現代社会に起こっている様々な社会問題(貧困、社会的格差、環境破壊、家族や地域社会の崩壊)など、人々の幸福の実現を妨げている問題に敏感になり、その原因を究明し、社会全体の福利を向上させる施策を考え、提言する人材を育成することを目指す。また、その実現のため、社会学をはじめとした社会諸科学、人文諸学、自然科学を包括的に含み込んだ学際的アプローチを採用する。

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経営学部

法政大学経営学部は、1959年、「産業の技術的進歩に対応して実務的能力を発揮しうる人材を養成する学部たること」を目的に設立された。この設立目的や大学の理念「自由を生き抜く実践知」を体現すべく、イノベーションを通じて企業経営や社会に貢献する人材を育成する。
また、「実践知」とは、「人間が目標にすべき価値を考え、それを現場で実現する方法を探求する知性である」ことから、単に実務的能力の基盤形成のみでなく、高い倫理観の醸成も重視する。
一方、経営学の対象である企業やそれを取り巻く環境は時代とともに変化する。このため、経営学部自体も、長い伝統の蓄積を踏まえながら、「自由と進歩」、「進取の気象」の精神で、組織体制や教育内容の不断の見直しを行い、新しい課題に積極果敢に挑戦する。

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国際文化学部

本学部の理念・目的は、法政大学全体の理念・目的のもと、豊かな文化をもつ平和な世界の構築に貢献できる人材の育成にある。とりわけ、本学部は、本学の前身である和仏法律学校の校長であり、『万国新史』などの著作のある箕作麟祥の豊かな国際感覚を継承する学部であるとの自負を持ちつつ、「国際社会人」の育成を使命としている。具体的には、以下のような能力の涵養を目標としている。

  1. 自己の文化的枠組みにとらわれない幅広い知識と柔軟な理解力
  2. 共感をもって異文化を理解すると同時に、自己の文化を客観化できる通文化的かつ相互的な見方
  3. 英語および各種外国語の習得を通じて異文化を深く理解するとともに、異文化との情報の受発信が十分にできるような、双方向的コミュニケーション能力
  4. さまざまな「文化情報」をICTを駆使して受け取り、さらに、新たな「文化情報」として発信する能力。

これらの目標を達成するために、活き活きとした多文化的な雰囲気の学部環境を整備する。

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人間環境学部

本学部は、「サスティナビリティ」(持続可能性)を基本コンセプトとして、「人間」と「環境」の調和共存が達成された社会(持続可能な社会)を構想する文系の総合政策学部として1999年に設立された。社会科学を基盤に、自然科学・人文科学を融合させた学際的なカリキュラムにより、21世紀の最重要課題である環境問題への幅広い知見と対応能力に基づいて、「持続可能な社会」の構築に貢献する文系の人材を輩出することを目的としている。したがって本学部は、環境を手がかりとして人類の軌跡や現代社会の諸問題について幅広く思考をめぐらしながら文明を問い直し、未来を展望できる力と感性を養う「環境教養」と、持続可能性にかかわる複雑な諸課題に対して、様々な立場の社会人として適切な解決手段を構想し実行できる「政策能力」を、人材育成の基本的な理念として位置づけ、教育プログラムを展開する。
このような理念に基づく人材育成のために、本学部は「社会との交流・連携」を重視する。「環境教養」と「政策能力」を習得するためには、第一線で活躍する実践者から学び、フィールドに出向いて現実と向き合い、多くの人々の声に耳を傾け、あるいは共に取り組む工夫が教育プログラムに不可欠であるからである。同時に、このような「外とつながる」教育プログラムは、学生に社会的責任への意識を促し、社会への貢献を通じて「開かれた」学部を志向するという意味を持つ。このような目的から、本学部は様々な局面で「社会との交流・連携」の取り組みを推進し、「FSR」(学部の社会的責任)を果たす道筋について模索を続けていく。
本学部の教育プログラムは、持続可能な社会の構築について、地球規模から地域社会まで様々な次元を視野に入れる。グローバルな思考とローカルな思考を共に育むことができる教育空間を提供し、学生が主体的に学び、自らの進路を選び、切り開いていくプロセスを支援するためのカリキュラム体系を構築する。
以上の理念の実現を図ることにより、法政大学の3つのミッションの1つ「教育と研究を社会に還元すること」を通じて、『持続可能な地球社会の構築』に貢献する」役割を、本学部は中心的に担っていくものである。

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現代福祉学部

法政大学の基本理念である「開かれた大学、開かれた精神」や「自立型人材の育成」を基盤とした上で、「Well-being=健康で幸福な暮らしと社会の実現」をキーワードとするミッションを実現する学部として現代福祉学部は2000年に創設された。本学部の教育理念は、Well-beingという幅広い概念でとらえ、従来の「社会福祉」系学部での教育内容にとどまらず、Well-beingに欠かせないコミュニティの再生や創造にかかわる「地域づくり」と、こころの健康を支える「臨床心理」を総合的に学ぶことで、幅広い福祉社会を実現する人材を養成することである。
この学部の教育理念をより明確に社会に示すために2010年、福祉コミュニティ学科と臨床心理学科の2学科に再編した。これは「社会福祉」「地域づくり」「臨床心理」の幅広い知識の習得と、<社会福祉/地域づくり>、<臨床心理学>の専門的・体系的な学習という二つの教育的要請に応えるためであり、これまでの学部の教育理念を継承し発展させるためである。
またこうした教育理念を実現するためには、「社会福祉」、「地域づくり」、「臨床心理」に関連するフィールドとの連携が欠かせない。キャンパス内での教育にとどまらず、フィールドでの実習教育や調査研究活動を通して、Well-beingを推進する方法を具体的に学ぶことを教育の基本的な方向性としている。

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情報科学部

日本の社会は、工業製品を効率よく大量生産する技術を追求すればよかった時代から、これまでにない新しいもの、新しいサービス、新しい価値を創造する技術を追求する時代へと、言わば「ものづくり」から「概念づくり」へと変革が進んでいる。工業製品というハードウエアから、サービスや価値といったインターネットとそこに接続されたコンピュータを動かすソフトウエアへと技術の主役が変わってきているのである。情報科学部における教育の目的は、コンピュータ科学に学問の基礎を置きつつ、こうした変革を推進する中核の一つである情報技術の専門家を養成することにある。ここで目指しているのは、単にできあがった技術や理論を知識として受け身的に学ぶだけでなく、日々進歩している情報技術分野において、社会に出ても陳腐化しない確固たる技術基盤を確立した人材を育成することである。

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キャリアデザイン学部

キャリアデザイン学部は、「キャリア(生き方)」を個人が主体的に考え、設計する必要性の高まりを背景として、「自由と進歩」という本学の建学の精神を踏まえ、生涯学習社会におけるキャリアデザインの歴史と現状、課題、キャリアデザインの理論と方法、政策等に関する教育・研究を行うことを目的として、日本で最初の学部として2003年4月に設置された。
キャリアデザイン学部は、個人の学びや発達に視点を置く「発達・教育キャリア」、産業社会のなかでの職業キャリアの展開に視点を置く「ビジネスキャリア」、家族や地域を含めた人生のあらゆる場における人と社会のあり方に視点を置く「ライフキャリア」の3つの領域を教育・研究の枠組みとして設定している。
研究の面では、既存の学問領域における研究成果を基礎に置きつつ、これまでとは異なる社会のしくみの中での「キャリア」をめぐる新たな課題に応えていく。
教育の面では、「自己のキャリアを自らデザインすることのできる自律的/自立的人材」を養成すると同時に、上記の3つの領域において「他者のキャリアのデザインや再デザインに関与しつつ、その支援を幅広く行うことのできる専門的人材」を養成する。

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デザイン工学部

ひたすら効率を追い求めて技術を進歩させてきた20世紀は、快適性や機能が向上して豊かな時代を築いてきた。しかし、その技術の進歩の裏には、複雑化した社会問題や、地球温暖化に代表されるような環境問題が発生してきた。21世紀は、社会や環境に配慮した、持続可能な技術の時代に入り、工学技術の発展を人間環境・都市環境・地球環境の立場に立って進め、その発展を本来の意味の人類の幸福と環境の保全、そしてその一層の充実のために役立てることが必要である。
このようなことを実現するためには、人間の環境を基本にして、工学・科学技術と、人間の最も自由な発想である「デザイン」とを結びつけ、その総合的・広範な精神によって、高次にバランスのとれたデザインをなすことが必要である。言い換えれば、「自然と環境」を基盤に、「歴史と文化」の遺産を基礎に置いて、「芸術」と「工学・技術」の幅広い融合が求められている。デザイン工学部における教育の理念と目的は、工学に基礎・基盤を置きながら、他の学問分野との知識の融合による正しい価値を創造しデザインする工学として、「総合的デザイン」能力を身につけた学生を養成することにある。

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理工学部

理工学部は法政大学建学の精神「自由と進歩」「進取の気象」を重んじ、この建学の精神にもとづき理工学分野における広範な教育・研究活動を実践し、優れた研究成果を社会に還元するとともに有為な人材を世に送り出すことを基本理念とする。
この理念を実現するため理工学部は理工学主要分野において時代をリードする高度な研究活動を強力に展開・推進するとともに、教育面から、時代の先端技術に常に対応できる専門基盤技術を身につけ、高度な「ものづくり」に携わることができる人材、持続可能な社会の発展に貢献できる創造性豊かで幅広い教養と国際性を身につけた自立性のある技術者・研究者を育成することを活動の目的とする。
ここで言う「ものづくり」とは社会的ニーズから出発し、その分析、必要とされるテクノロジーの研究・開発、成果の評価実施というエンジニアリングのプロセス全体を象徴的に現わしたものであり、組織、システム構築等「しくみづくり」を包含する。真に独創的な「ものづくり」にはエンジニアリング「工」のためのテクノロジーに習熟するとともに真理の探究を目指す「理」の深い素養が必要との認識から科学的探究を実践する視点と洞察力を持った人材の育成をめざす

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生命科学部

生命科学部では、生命科学の基本原理の解明と、その成果を多面的に利用し、人類の生存環境の向上に取り組み、「生命」と「環境」と「物質」の三領域の有機的連関に基づく、最新生命科学および化学の知見を活用した「持続可能な地球社会の構築」に貢献できる人材の育成を目指す。併せて、柔軟で、統合的視野を持った実践的研究・技術者の育成に努める。更に、グローバルな視野を持ち、多様化社会で自立して活躍できるためのコミュニケーション能力を有し、キャリアデザインができる人材を育成する拠点の樹立を目的とする。

生命機能学科では、「1分子、1細胞の視点から生命現象を理解することを出発点とし、生命がシステムとして調和的に働く仕組みの解明を志向した先端的生命科学教育」を目的とする。

環境応用化学科では、「グリーンケミストリ〈人と環境にやさしく、持続可能社会を目指す化学〉の理念に基づき、化学の知識をベースとした低環境負荷型機能性物質の開発、環境保全、エネルギーに関する応用技術のための教育」を目的とする。

応用植物科学科では「植物病に対する的確な診断・治療・予防が行えるような実践的人材の養成」を、理念として掲げ、この達成を図る。

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グローバル教養学部

地球規模の連帯が強く志向される現在、国家や民族、地域文化の枠を超えて、グローバルな視座に立つ知見や発想が求められている。本学部が提唱するグローバル研究は、多様な文化・社会事象を、地球全体が直面する課題として、あるいは現代世界が共通して経験している変化傾向として捉え、その分析と解決の道を探ることに主眼を置いている。そのためには、刻々変貌する問題系を既存分野の枠組みに拘らず、学際的視点から領域横断的に捉えることが必要となる。グローバル研究・教育が地域と文化の境界を超えるアプローチとすれば、学際研究・教育とは既存の研究・教育の枠を超えるアプローチであり、本学部が称する「教養」とは、このような従来の人文学・社会科学系学問の枠組みを超えた、知の総合を指すことである。

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スポーツ健康学部

スポーツ健康学部は、従来の体育学および健康科学を基礎として、それらの知見を応用できるスポーツビジネスも視野に入れた学問体系である「スポーツ健康学」の教育と研究を通じて、公共の福祉に貢献する教養ある社会人を育成することにより、誰もが充実したスポーツライフと健康増進の機会を享受できる豊かな社会の構築をめざす。