大学の学生の受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

本学では、先に掲げた教育目標、学位授与の方針に照らして、次のような意欲と能力を備えた学生を受け入れる。

  1. 入学後の修学に必要な基礎学力を有する者。
  2. 自ら考え、判断し、表現する一定の能力をもち、その能力をさらに高める意欲をもつ者。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働しながら学び、議論することで、知を深めていこうとする能動的な姿勢をもつ者。
  4. グローバルに視野を広げ、国際的な知識と表現力を獲得することに能動的である者。 

入学を許可するにあたって、本学は複数の方法を設定している。

学士課程における入学の方法には学力試験による入学と、推薦による入学とがある。学力試験には、一般入試、特別入試があり、客観性と公平性を担保した上で学力を基準に入学者を選抜する。

一般入試は、A方式入試およびT日程入試を基本とし、他に、大学入試センター試験利用入試、英語外部試験利用入試がある。また、さまざまな地域から多様な人材を集める地域入試を実施しており、受験しやすい方法を選ぶことができる。

特別入試には、社会人入試、帰国生のための入試、外国人留学生のための入試のほかに、国際バカロレア利用自己推薦入試、英語外部試験利用自己推薦特別入試などがある。その他、各学部は独自の特別入試を実施している。

入試にはそのほかに編入学試験もある。社会人の編入学や学士入学、そして2、3年次への編入の試験を用意している。

学力とともに学生の個性や動機・意欲、能力・経験などで適性を測っていく推薦入学には、指定校推薦入試、スポーツに優れた者の特別推薦入試などがある。全国および海外の高校・大学(編入および大学院の場合)から推薦を受けることで、優秀かつ適正な学生を多く迎え入れている。

本学は3つの付属校をもっており、それら付属校からの推薦入学も実施している。付属校からの進学者は、本学とアイデンティティを共有する学生集団を形成している。

なお本学は、書類選考のみで入学を認める通信教育部も併設している。

本学はこれらの多様な入学方法により「異なる能力」「異なる地域」「異なる動機・意欲」「異なる世代」など、価値観の異なる多様な学生を受け入れ、多様な出会いをする場となっている。このような場において、ポリシーに則ったカリキュラムを学び、本学の理念である「自由を生き抜く実践知」を身に付けることを求めている。

各学部・研究科・通信教育課程の学生の受け入れ方針