学位授与プロセス(2-41)

修 士

修士学位授与要件

本学大学院の修士課程に所定の年限以上在学し、所定の単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、原則的に修士論文の審査及び最終試験に合格した者。

修士学位申請要件

修士学位の申請要件は、原則的に修士課程に2年以上在学し所定の単位を修得し終える見込がある者とする。

修士課程修了の審査

修士論文の審査及び最終試験は、それぞれの研究科教授会(又は、専攻会議)が行い、課程修了者の可否は、研究科長会議の議を経て総長が決定する。

修士の学位授与

総長は、研究科長会議の議に基づき修了者に所定の学位を授与する(毎年3月及び9月)。

博 士

博士学位授与要件

  1. 本学大学院の博士後期課程に所定の年限以上在学し、所定の単位を修得(一部研究科では、所定の科目を履修)し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、博士論文の審査及び最終試験に合格した者。
  2. または、本学大学院の博士後期課程を経ずに論文を提出し、その審査と試験に合格し、相応の学識があると認められる者。

課程による博士学位申請要件

本学大学院の博士後期課程に3年以上在学し、所定の単位を修得(一部研究科では、所定の科目を履修)し、かつ、必要な研究指導を受けた者とする(ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、1年以上在学すれば足りるものとする)。

修士課程を1年で修了した者の博士学位の申請要件は、博士後期課程に2年以上在学し、所定の単位を修得(一部研究科においては、所定の科目を履修)し、かつ、必要な研究指導を受けた者とする。また、「退学者の課程博士申請に伴う再入学に関する規程」を別途定める。

課程によらない博士学位申請要件

課程によらない博士の学位を申請する者は、学位の種類を指定した博士学位申請書、博士論文目録、博士論文(デジタルデータを含む)、論文要旨、履歴書および研究業績を必要部数、これらに審査料を添えて提出するものとする。

審査委員会・審査小委員会

博士の学位申請の受理の決定及び論文審査のため、各研究科または専攻等に審査委員会を置く。さらに論文の審査、試験及び学識の確認を行うため、審査委員会の中に審査小委員会を設ける。

審査委員が互選した3名以上の委員で構成し、専任教員を主査とし、他を副査とする小委員会では、論文内容の要旨及び審査結果の要旨、試験の成績及び学識確認試問の審査を行い、学位を授与することの可否について意見を添え、文書により審査委員会に報告する。

審査委員会等の審議

審査委員会は、審査小委員会の報告に基づき博士の学位を授与することの可否を議決し、審査委員長が、論文内容の要旨及び審査結果の要旨に試験の成績及び学識確認試問の成績を添え、研究科長会議に報告する。

博士の学位授与

総長は、研究科長会議の議をもとに所定の学位を授与する(毎年3月及び9月)。

修 士(専門職)

修士(専門職)学位授与要件

本学大学院の専門職学位課程に所定の年限以上に在学し所定の単位を修得し、特定の課題に関する研究成果の審査及び最終試験に合格した者。

修士(専門職)の学位授与

総長は、修了者に所定の学位を授与する(毎年3月、または9月)。

法務博 士(専門職)

法務博士(専門職)学位授与要件

本学大学院の専門職学位課程に所定の年限以上在学し、修了所要単位を修得した者。

法務博士(専門職)の学位授与

総長は、修了者に所定の学位を授与する(毎年3月、または9月)。

以 上