人文科学研究科

人文科学研究科全体としての受け入れ方針としては、学生が強い勉学への意欲と一定以上の学力を身につけていることを前提としている。その前提の上で、年齢、性別、国籍などの諸条件を問わず、他分野・他領域の出身者や社会人も含め、差別なく受け入れる方針である。このほか、具体的な学生の受け入れ方針については、各専攻の記述を参照してほしい。

(修士課程)

  1. 当該の分野の研究への強い意欲を有している
  2. 修士論文執筆に必要な、基本的な分析力、批判的読解能力と論理的表現能力、ITリテラシーを身につけている
  3. 当該の研究分野における学部レベルの基礎的な知識を身につけている

(博士後期課程)

  1. 当該の分野の研究をさらに推し進めようとする強い意欲を有している
  2. 博士論文執筆に必要な、高度な分析力、批判的読解能力と論理的表現能力、ITリテラシーを身につけている
  3. 当該の研究分野に独自の知見を新たに加えることが期待される程度の高度な知識を身につけている

 

専攻・インスティテュートごとの詳細は、以下の通りである。

哲学専攻

哲学専攻は、強い研究意欲と一定以上の学力を有する者に、年齢、性別、国籍などの諸条件を問わず、他分野・他領域の出身者や社会人も含め、広く門戸を開放している。具体的な受け入れ方針は、次の通りである。

(修士課程)

  1. 哲学研究への強い意欲を有している
  2. 修士論文執筆に必要な、思考力、読解力、論理的表現力、そして、哲学研究を進める上で必要な外国語能力を身につけている
  3. 哲学分野における学部レベルの基礎的な知識を身につけている

(博士後期課程)

  1. 哲学研究をさらに推進しようとする強い意欲を有している
  2. 博士論文執筆に必要な、高度な思考力、批判的読解力、論理的表現力、そして、哲学研究をさらに推進する上で必要な外国語能力を身につけている
  3. 哲学分野に新たな知見を加えることが期待されるだけの研究実績がある

日本文学専攻

日本文学専攻では、一般入試の他、外国人入試・社会人入試を実施し、年齢や性別、国籍などを問わず、多様な学生を積極的に受け入れる。具体的な受け入れ方針は、以下のとおりである。

(修士課程)

  1. 日本文学・日本言語学・日本芸能研究に対する強い意欲を有する
  2. 教育課程に必要な学力と、自身の研究分野における基礎的な知識を有する
  3. 論文作成に必要な論理的な思考力と文章力を有する
  4. 文芸創作プログラムにおいては、上記に加え、柔軟かつ斬新な発想や表現力を有する

(博士後期課程)

  1. 教育課程に必要な高度な学力を有する
  2. 研究成果を論理的にまとめ、論文を作成する能力を有する
  3. 学術の発展に寄与しうる能力を有する
  4. 高い専門性を持ち、その力を社会や学界に発信することが期待される

英文学専攻

  1. 英米の文学に関心をもちそれを専門的に研究しようとする意欲、外国語教育や言語理論の研究に必要な科学的思考を養う意欲を有している
  2. (修士課程)修士論文執筆に必要な、基本的な分析力、批判的読解能力と論理的表現能力、ITリテラシー、当該の研究分野における学部レベルの基礎的な知識を身につけている
  3. (博士後期課程)博士論文執筆に必要な、高度な分析力、批判的読解能力と論理的表現能力、ITリテラシー、当該の研究分野に独自の知見を新たに加えることが期待される程度の高度な知識を身につけている
  4. 一度社会に出て、学問から離れた社会人の場合は、基本的な思考力と研究への強い意欲を有している
  5. 外国人の学生の場合は、基礎的な学力と研究への意欲、日本語と英語の能力を有している

入学者の選抜は、筆記試験と口述試験をとおして多角的な視点から行なう。筆記試験においては、専門科目と英語の二種類の試験が課される。ただし、社会人入試の筆記試験の場合は、専門に関わる小論文のみが課される。
なお、法政大学の英文学科の4年に在学している学生や、卒業後1年以内の卒業生に関しては、指導教員が学生、卒業生の学力や勉学意欲をきちんと把握しているので、従来、内部入試という形式で推薦入試を行なっていたが、2011年度からは、英文学専攻の専任教員が推薦するという条件を満たすことによって、内部進学者用の推薦枠を法政大学以外の大学在籍者や既卒者にも拡大することを可能にしている。

史学専攻

研究者を志向する入学志願者に加えて、研究や再学習を志向する高度専門職業人、さらに歴史に深い関心を有する高度教養人など多様な志向を有する入学者を受け入れるために、次のような目標を定めている。

(修士課程)

  1. 入学の機会を多くし、かつ門戸を広げる。入試を年度内に2回行ない、且つ入試負担を考慮した社会人入試の制度を採用する。
  2. 広く他大学出身者を受け入れる。
  3. 入学志願者の研究・学習の意欲や適性・能力を総合的に判断する。筆記試験に加え、口述試験、提出論文および研究計画書の審査を行なう。
  4. 入学前に、物質資料に関する基礎的な検討能力の修得、あるいは古文書(活字史料および非活字史料)または必要となる外国語の基礎的な読解力の修得を求める。

(博士後期課程)

  1. 当該分野の研究をさらに推し進めようとする強い意欲、意志を持っていることを求める。
  2. 博士論文執筆に必要な自立して研究を遂行する能力、批判的読解能力と高度な分析力を獲得していることを求める。
  3. 当該分野研究において新たな知見を加えうることを求める。

地理学専攻

  1. (修士課程)既述した人文科学研究科の学位授与の方針と目的に沿って、修士課程では一般入試の他に社会人を対象にした特別入試、研修生入試を実施し、幅広い志願者を念頭に、地理学研究に意欲と能力を備えた優秀な人材を求めている。
    さらにより優秀な学部学生の大学院進学を容易にするために、学部生の早期卒業・大学院への早期入学制度(学部3年、修士2年)、学内の推薦入試制度(「学内入試」)を導入している。
  2. (博士後期課程)既述した人文科学研究科の学位授与の方針と目的に沿って、博士後期課程では一般入試を実施し、地理学分野の研究者、教育者等を目指す優秀な人材を求めている。博士後期課程では、修士論文等これまでの研究成果が学術雑誌に掲載されるレベルにあることを受験生に対して求めている。

心理学専攻

(修士課程)

  1. 心理学研究への強い意欲を有している。
  2. 修士論文研究の実施と論文執筆のために必要となる英文読解力や批判的読解力、論理的思考力、データを分析し、表現できる能力、およびITリテラシーを身につけている。
  3. 心理学の研究分野における学部レベルの基礎的な知識を身につけている。

(博士後期課程)

  1. 心理学研究をさらに推し進めようとする強い意欲を有している。
  2. 博士論文研究の実施と論文執筆のために必要となる英文読解力や批判的読解力、論理的思考力、データを分析し、表現できる能力、ITリテラシー、および国内外の学会で研究発表をすることができるプレゼンテーション能力や語学力を身につけている。
  3. 心理学の研究分野に独自の知見を新たに加えることが期待される程度の高度な知識を身につけている。

国際日本学インスティテュート

国際日本学インスティテュートは、強い研究意欲と、一定以上の学力および語学力を有する者に、年齢、性別、国籍を問わず、他分野・他領域の出身者、留学生や社会人も含め、広く門戸を開放している。具体的な受け入れ資格は、次の通りである。

(修士課程)

  1. 国際日本学研究への強い意欲を有していること
  2. 修士論文執筆に必要な思考力、読解力、論理的表現力、そして国際日本学研究を進める上で必要な語学力を身につけていること

(博士後期課程)

  1. 国際日本学研究をさらに推進しようとする強い意欲を有していること
  2. 博士論文執筆に必要な高度な思考力、批判的読解力、論理的表現力、そして国際日本学研究をさらに推進する上で必要な語学力を身につけていること
  3. 国際日本学の関連分野に新たな知見を加えることが期待されるだけの研究実績を有していること

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国際文化研究科

修士課程

■国際文化研究科は、修士課程において、先に掲げた教育目標、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、次のような意欲と能力を備えた学生・社会人・留学生を受け入れる。

  1. 研究に必要な外国語(非母語)能力を有する者。
  2. 研究の基盤となる学問分野の基本文献に精通し、それを批判的に捉えた上で自らの研究計画を立案できる者。
  3. 国際化と情報化が進むグローバル社会における文化や情報のあり方を主体的に研究・実践する意欲を持つ者。
  4. 自らの文化の枠にとらわれない判断力を持ち、通文化的かつ複眼的な視点から多文化共生社会の構築に意欲を持つ者。

博士後期課程

■国際文化研究科は、博士課程において、先に掲げた教育目標、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、次のような意欲と能力を備えた学生・社会人・留学生を受け入れる。なお、国際文化研究科修士課程のアドミッション・ポリシーに掲げた意欲と能力を備えていることは前提である。

  1. 「国際社会に存在する多様な地域文化間の相関関係」「多文化・多民族社会での共生」「様々なメディアが介在する情報化社会における文化交流・認識」の3つの研究領域のうちいずれかの領域に関する基盤的な知識と方法論を十分備えている者。
  2. 異文化間で生じる課題に対して、既存文献や先行事例を体系的に理解した上で批判的に評価し、公表するに値する新たな視点を見出す独創性を有する者。
  3. 異文化間の理解や交流に関する研究の知を現実の問題発見や実務的な問題解決に結びつけて実践知とすることに意義を感じている者。
  4. 質的・量的調査を通して一次資料を発掘する能力を有し、その結果を口頭表現や文章表現、あるいはICT等を活用して論理的に伝えることができる者。

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経済学研究科

修士課程

経済学研究科では、本研究科の理念・目的に沿って、カリキュラム・ポリシーで示す教育課程を修了でき、ディプロマ・ポリシーに謳う到達目標を達成して教育目標に掲げる人材となる資質に適合する人材を、一般院生・社会人院生・外国人院生として広く受け入れる。

  1. 経済学に対する旺盛な勉学意欲を持っている
  2. 経済学の諸分野についての研究志向を持っている

・学部内入試
法政大学経済学部において、優秀な成績で経済学の知識を習得しているとともに、論文にまとめる力も持っている。論文審査と面接で判断する。
・一般入試
「社会経済学」または「ミクロ経済学・マクロ経済学」に関する基礎知識を持っている。また、研究分野に必要な外国語を習得している。筆記試験と面接で判断する。
・社会人入試
社会人としての経験が経済学の研究に生かされるような、社会人としての経験・実績を積んでいる。また、旺盛な勉学意欲と健康志向を持っていることを面接により判断する。
・外国人入試
「ミクロ経済学・マクロ経済学」を中心とする経済学の基礎知識を持っている。また、研究に必要な日本語を習得している。筆記試験と面接により判断する。

博士後期課程

経済学研究科では、本研究科の理念・目的に沿って、カリキュラム・ポリシーで示す教育課程を修了でき、ディプロマ・ポリシーに謳う到達目標を達成して教育目標に掲げる人材となる資質に適合する人材を、一般院生・社会人院生・外国人院生として広く受け入れる。

● 5年一貫(Ph.D.)プログラムでは、修士(M.A.)と同じ区分で入試が行われるが、より高度な勉学意欲と研究志向が求められる。

  1. 経済学に対する非常に旺盛な勉学意欲を持っている
  2. 経済学の諸分野についての強い研究志向を持っている

・学部内入試
法政大学経済学部において、優秀な成績で経済学の知識を習得しているとともに、論文にまとめる力も持っている。論文審査と面接で判断する。
・一般入試
「社会経済学」または「ミクロ経済学・マクロ経済学」に関する基礎知識を持っている。また、研究分野に必要な外国語を習得している。筆記試験と面接で判断する。
・社会人入試
社会人としての経験が経済学の研究に生かされるような、社会人としての経験・実績を積んでいる。また、旺盛な勉学意欲と健康志向を持っていることを面接により判断する。
・外国人入試
「ミクロ経済学・マクロ経済学」を中心とする経済学の基礎知識を持っている。また、研究に必要な日本語を習得している。筆記試験と面接により判断する。

● 博士後期課程からの入学者
博士後期課程からの入学者には、5年一貫(Ph.D.)プログラムでの、博士論文研究基礎力審査(QE)と同等の、基礎学力(「社会経済学」「経済史」「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「計量経済学」)が求められ、研究遂行に必要な外国語能力とともに、筆記試験により判断する。さらに、修士論文相当の論文の提出を求め、研究遂行能力について、論文の審査と面接により判断する。

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法学研究科

法学研究科では、以下のような人材を受け入れる。

修士課程

AP1 条文の解釈や判例の読み方といった法技術的な知識を身につけている。
AP2 研究の基礎となる法学の体系的・専門的な知識を身につけている。
AP3 法の内容それ自体に対する批判的な見方を可能にするような多角的観点から分析する能力と柔軟な思考力を修得している。
AP4 身につけた知識と修得した分析能力・思考力を活用して、法的な問題の妥当な解決を図ることができるリーガルマインドを備えている。
AP5 外国人留学生の場合、日常会話が可能な日本語能力と日本の法律制度に対する基本的な知識を修得している。

博士後期課程

AP1 修士課程のAP1からAP5に加え、日本法および外国法につき高度な研究能力を備えている。

  • 修士課程の一般入試、学科内入試、社会人入試では、専門科目の試験によって、法律の解釈・適用能力を評価し、英語の試験を通して、語学力を評価し、さらに、口述試験によって法律の解釈・適用能力と議論を展開する能力を評価する。また、外国人入試では、専門科目試験と面接により日本の法律制度に対する基本的な知識を評価し、日本語科目の試験と口述試験により日本語能力を評価する。
  •  博士後期課程の入試では、専門科目試験および外国語科目試験、口述試験、修士論文の内容を通して研究能力を評価する。

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政治学研究科

政治学研究科は、学生の受け入れを、以下のような方針に基づいて判断する。加えて、日本語以外を母語とする学生については、英語能力と十分な日本語能力が求められる。

■政治学専攻

<修士課程>
AP1 政治研究に主体的に取り組むとともに、自ら積極的に市民社会において能動的な役割を担おうとする強い意欲が具体的に認められる人材を求める。
AP2 大学学部レベルの政治学ないし関連諸学についての既修・未修は問わない。大学における学部教育の未修者であっても、社会的経験と問題意識ないし学問的意欲において大学卒と同等かそれ以上の学力が認められる人材を求める。
AP3 上記の条件を満たしているかどうかを入学試験により判定する。一般入試においては、専門科目と英語の筆記試験、研究計画等についての口述試験、そして提出書類の審査により、また外国人入試においては、専門科目と日本語の筆記試験、研究計画等についての口述試験、そして提出書類の審査により判定を行う。

<博士後期課程>
AP1 政治学の高度な学術研究に取り組むうえで必要となる政治学に関する基礎知識と研究上の方法論に関する正確な知識を備えている人材を求める。
AP2 博士論文を執筆するのに必要な、専門研究分野に関する強い学術的探究心と調査能力を備えている人材を求める。
AP3 上記の条件を満たしているかどうかを入学試験により判定する。外国語の筆記試験、提出論文や研究計画についての口述試験、そして提出書類の審査により判定を行う。

■国際政治学専攻

<修士課程>
AP1 国際政治に関する専門知識や英語力を身につけ、国際的に通用する高度専門職業人、あるいは国際政治を専門とする研究者を目指す強い意欲が具体的に認められる人材を求める。
AP2  大学学部レベルの政治学ないし関連諸学についての既修・未修は問わない。大学における学部教育の未修者であっても、社会的経験と問題意識ないし学問的意欲において大学卒と同等かそれ以上の学力が認められる人材を求める。
AP3 上記の条件を満たしているかどうかを入学試験により判定する。一般入試においては、専門科目と外国語の筆記試験、研究計画等についての口述試験、そして提出書類の審査により、外国人入試においては、専門科目と日本語の筆記試験、研究計画等についての口述試験、そして提出書類の審査により、社会人入試においては、研究計画等についての口述試験、そして提出書類の審査により判定を行う。

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社会学研究科

修士課程

修士課程では、社会学、隣接する社会諸科学、人文諸科学の分野に強い学問的関心を持つ、つぎのような人材を広く求める。

  1. 社会学、メディア論、国際社会論の領域で、社会の諸問題をめぐって独立した研究能力を形成する意欲のある人材。
  2. 社会についての豊かで深い学識を備え、メディア企業・国際機関・一般企業などで働く専門的職業人を目指す人材。
  3. 社会人としての経験をもとに、社会をめぐる豊かで深い学識を形成し、実践的に課題の解決に向かおうとする人材 。

このため、入学試験では、社会学、メディア論、国際社会論の領域における専門的知識と語学力が一定水準に達しているかが判定される。また「社会人入試制度」を設けて、社会人を積極的に受け入れる。

博士後期課程

博士後期課程では、社会学、メディア論、国際社会論の領域で学術的研究をさらに深く追求しようという意欲を持つ次のような人材を広く求める。

  1. 博士論文執筆に必要な高度な学識と思考力、および分析力を持つ人材。
  2. 博士論文執筆に向けて自立して研究を遂行しようという強い意欲を持つ人材。
  3. 研究遂行に必要な英文読解力を持つ人材。

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経営学研究科

経営学研究科では、専門知識と経営学研究への意欲を有し、以下のキャリアビジョンを持つ人材を広く求める。
昼間・修士課程において求められる人材は、本学および国内外の他大学の学部卒業生として、優れた成果を上げられる研究・教育職、国際職業人等をめざす。夜間・修士課程において求められる人材は、企業やその他団体等で高度な経営課題に応えられる経営管理職・専門職等をめざす。また、博士後期課程において求められる人材は、研究者養成のための修士課程だけでなく、高度職業人養成のための修士課程の修了生を含め、独創性に富む専門研究者をめざす。

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人間社会研究科

福祉社会専攻

【求める学生像】
現代福祉学部はもとより学内外の学部卒業生、専門職等の社会人、外国人留学生で、地域社会を基盤にWell-beingの実現を図る福祉社会を創造するための研究を目指す人。

 【入学前に修得しているべき能力】
【AP1 知識】 4年制大学で学ぶ社会福祉と地域づくりに関わる知識を修得している
【AP2 英文読解力】 専門領域に関わる英語力を有している
【AP3 思考・判断】  研究テーマに関して、論理的に思考し、判断できる
【AP4 意欲・関心】 研究テーマへの強い研究意欲をもち、実践的な関心を有している

【入学者選抜の方針】
一般選抜入試
1 筆記試験により、AP1知識、AP2英文読解力について問う
2 口述試験(面接)においてAP3思考・判断、AP4意欲・関心を問う

社会人選抜入試および外国人留学生選抜入試
1 筆記試験によりAP1知識について問う
2 口述試験(面接)においてAP3思考・判断、AP4意欲・関心を問う

学内進学選抜入試
1 口述試験(面接)においてAP3思考・判断、AP4意欲・関心を問う

臨床心理学専攻

【求める学生像】
現代福祉学部はもとより学内外の学部卒業生や、専門職等の社会人で、人間の「生」(Life)をトータルに捉えWell-beingの実現を図る福祉社会を創造するための研究を目指す人。

【入学前に修得しているべき能力】
【AP1 知識】        4年制大学の心理学科卒業程度の臨床心理学領域を中心とした心理学に関する知識を有している
【AP2 英文読解力】  専門領域に関わる英語力を有している
【AP3 表現力】    問題状況に関する自身の見方を他者へ正確に伝達できる
【AP4 思考・判断】  研究テーマに関して、論理的に思考し、判断できる
【AP5 意欲・関心】  研究テーマへの強い研究意欲をもち、実践的な関心を有している

【入学者選抜の方針】
一般選抜入試
1 筆記試験によりAP1知識、AP2英文読解力を問う
2 口述試験(面接)においてAP3表現力、AP4思考・判断、AP5意欲・関心を問う

学内進学選抜入試
1 筆記試験によりAP1知識、AP2英文読解力を問う
2 口述試験(面接)においてAP3表現力、AP4思考・判断、AP5意欲・関心を問う

人間福祉専攻

【求める学生像】
修士課程修了の一般学生のほか、研究職や高度の専門職等の社会人で、地域社会を基盤に人間の「生」(Life)をトータルに捉え、Well-beingの実現を図る福祉社会を創造するための研究を目指す人。

【入学前に修得しているべき能力】
【AP1 知識】     当研究科の福祉社会専攻または臨床心理学専攻の修了者あるいはそれと同等の専門知識を有している
【AP2 英文読解力】  研究テーマに関して専門的な英語文献を理解できる英語力を有している
【AP3 表現力】    研究テーマに関して、論理的に思考し、判断できる
【AP4 思考・判断】  研究テーマへの強い研究意欲をもち、実践的な関心を有している
【AP5 意欲・関心】  先端の研究テーマを見出し、自らの研究方法を持って、研究に取り組める

【入学者選抜の方針】 

  1. 既執筆論文と論文執筆計画の提出を求め、AP1知識、AP3思考・判断、AP5研究力を問う
  2. 筆記試験により、AP2英文読解力を問う
  3. 口述試験(面接)を行い、AP3思考・判断、AP4意欲・関心、AP5研究力を問う

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情報科学研究科

本研究科の教育目標に照らして、本研究科では、以下のとおり学生の受け入れ方針を定める。

修士課程

(求める人材像)
修士課程では、情報科学分野を希望し、開講科目を受講するのに必要な知識と能力を有する志願者を広く受け入れる。

(入学前に修得しているべき知識と能力)
修士課程への入学を希望する学生は、入学前において、以下の知識と能力を有することを条件とする。

  1. コンピュータ科学の体系を理解していること
  2. ネットワーク社会で活躍するのに必要なマナーと倫理観を有すること
  3. 現実社会における現象の抽象化とそのプログラミング技能を修得していること
  4. サイバー世界を理解し、自ら構築する能力を有すること
  5. 英語も含めたコミュニケーション力を有すること

(入学者選抜の方針)
修士課程では、情報科学分野を希望し、開講科目を受講するのに必要な知識を有する志願者を広く受け入れる。そのために、以下に挙げる4種類の入学制度を設ける。

  1. 学内推薦入学制度
    本学情報科学部卒業予定者の中で、学部での成績上位者について、口述試験により判定する。
  2. 一般入学制度(第1回、第2回)
    筆記試験、および、口述試験により判定する。
  3. 社会人特別入学制度(第1回、第2回)
    小論文、および、口述試験により判定する。
  4. 外国人学生特別入学制度(第1回、第2回)
    書類審査により判定する。

博士後期課程

(求める人材像)
博士後期課程では、修士課程に求める人材像に加えて、修士課程から現在に至る研究実績を持ち、博士後期課程の学生として相応しい研究遂行能力を有する志願者を受け入れる。

(入学前に修得しているべき知識と能力)
博士後期課程では、修士課程の入学前に修得しているべき知識と能力に加えて、研究や開発のプロジェクトにおいて指導力を発揮できる自立した研究者あるいは技術者としての資質を有することを条件とする。

(入学者選抜の方針)
博士後期課程では、以下のいずれかの項目を満たし、自立した研究遂行能力を有することを、小論文と口述試験により判定する。
・国際会議等での発表経験があること、もしくは学会誌等への投稿実績があること。
・修士論文における成果物等について、社会的に上記と同等の評価を得ていること。

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政策創造研究科

政策創造研究科では、ディプロマ・ポリシーに謳う到達目標を達成して本研究科の理念にかなう人材を輩出するために、研究能力のある人材を積極的に受け入れる。身の回りで直面する事象に深い問題意識を持つ社会人はもとより、政策研究に意欲のある学生と留学生を対象とする。

【修士課程】

修士課程では、国や自治体の政策、企業経営や非営利の組織運営、地域づくりなどの分野において高度職業人及び研究者を目指す人材を求める。選考に当たっては、記述式の試験(一定の社会人経験がある者は免除)と研究計画に基づく面接を行う。留学生については日本語能力を合わせて判定する。
求める人材は以下を満たす者である。

  1. 政策研究に必要な学問的知識や研究手法の習得に意欲のある者
  2. 経済・社会・文化・都市・企業などの事象に関して広い視野から考察し、学術的研究に知的関心が深い者
  3. 社会人の場合は職務経験や実績があり、研究意欲のみならず入学目的と修了後の展望が本研究科の育成目標に適合している者

【博士後期課程】

博士後期課程では、本研究科の修士課程達成水準から独創性に富んだ高度な研究者水準への飛躍を追求する人材を求める。選考は、修士論文実績、研究計画に基づく面接を原則とする。
求める人材は以下を満たす者である。

  1. 本研究科修士課程修了者は優秀な修士論文を修めた者、またはその他の修了者を含めそれに相当する研究実績のある者
  2. 自立した研究者として学術論文執筆が見込める者
  3. 高度な研究者として学界で認められるために必要な学術知識、研究手法を習得できる者
  4. 外国語(英語)に関して研究遂行に必要な基礎力のある者
  5. 学術的研究能力と政策立案能力の両面において優れた適性のある者

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デザイン工学研究科

(求める学生像)
デザイン工学研究科は、デザイン工学に関わる専門職業人と高度な研究能力を有する研究者の養成を目指している。これを達成するためには、入学前に獲得しておくべき基礎学力が問われる。また仕事が多様化・国際化している現代にあっては、専門分野に特化した人材以外に、多様な経験を有する幅広い人材が必要とされている。 また、急速に進む技術革新に適応するため社会人に対するリカレント教育も必要である。

建築学専攻

修士課程においては、(1)建築デザイン、(2)建築・都市史、(3)建築構造、(4)建築環境、(5)建築構法の5分野の基礎的知識を有した受験生を入学させる。ただし、キャリア3年コースについては、広く豊かな視野をもった受験生を入学させ、入学後の最初の1年で、5分野の基礎的知識を学ばせる。
博士課程においては、高度な研究能力を身につけた受験生を入学させる。

都市環境デザイン工学専攻

修士課程においては、社会基盤システムの整備に係る分野の基礎的知識を有した受験生を入学させる。ただし、キャリア3年コースについては、広く豊かな視野をもった受験生を入学させ、入学後の最初の1年で社会基盤システムの整備に係る分野の基礎的知識を学ばせる。
博士課程においては、高度な研究能力を身につけた受験生を入学させる。 

システムデザイン専攻

修士課程においては、もの・システムづくりの創生プロセスにおける分野の基礎的知識を有した受験生を入学させる。
博士課程においては、高度な研究能力を身につけた受験生を入学させる。

(入学制度)
以下の入学制度を設け多様な人材を受け入れる。

<修士課程>

  1. 一般入学制度・学内推薦入学制度・学内特別推薦入学制度
  2. 一般推薦入学制度
  3. 社会人特別入学制度
  4. 外国人学生特別入学制度

<博士後期課程>

  1. 一般入学制度・学内推薦入学制度・学内特別推薦入学制度
  2. 一般推薦入学制度
  3. 社会人特別入学制度
  4. 外国人学生特別入学制度

建築学専攻
デザイン工学研究科の入学制度に加え次の制度を設ける。
修士課程
選抜1年コース制度、キャリア3年コース制度

都市環境デザイン工学専攻
デザイン工学研究科の入学制度に加え次の制度を設ける。
修士課程
キャリア3年コース制度

システムデザイン専攻
デザイン工学研究科の入学制度に加え次の制度を設ける。
修士課程
システムデザイン専攻 自己推薦入学制度
博士後期課程
システムデザイン専攻 自己推薦入学制度

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公共政策研究科

本研究科は、主として公共政策分野における高度専門職業人の養成を目的としている。これまで様々な分野において実績を上げてきた社会人にとっては、その経験を学問的に展開する場となる。この分野の研究に強い意欲を持つ社会人であって潜在能力を持った者に広く門戸を開くことを基本方針としている。なお、外国人についても国や自治体からの派遣などを中心に積極的に受け入れる。また社会人のみならず一般学生も強い意欲を持っている者であれば積極的に受け入れる。

【修士課程】

  1. 公共政策分野に関わる複雑な諸課題に対して政策を模索する意欲を強く持っていること
  2. 統合的、学際的な視点を重視しながら政策研究を行う意欲を強く持っていること
  3. 課題解決のための政策立案能力を獲得し、それを実務に生かす意欲を強く持っていること

【博士後期課程】

  1. 公共政策分野における様々な課題に対して、具体的で適切な解決手段を構想し実行できるより高度な研究能力と政策立案能力を獲得する強い意欲を持っていること
  2. 新しい時代の要請に応えるより高度な専門性を修得し、社会の現場にフィードバックできる実務能力を獲得しようとする強い意欲を持っていること

公共政策学専攻

現代社会の抱える諸課題に対して適切な解決手段を構想し実行できる政策能力を持つ高度専門職業人を育成することに関連し、次のような受け入れ方針を採っている。

【修士課程】
一般学生も含め主として次のような社会人に広く門戸を開く。

  1. 公共政策分野に関わる複雑な諸課題に対して政策を模索する意欲を強く持っていること
  2. 統合的、学際的な視点を重視しながら政策研究を行う意欲を強く持っていること
  3. 課題解決のための政策立案能力を獲得し、それを実務に生かす意欲を強く持っていること

入学者を選抜するため、秋期1回及び春期2回面接試問による選抜試験を行っている。志望動機と研究計画を詳しく書いた「研究計画書」及び「職歴経歴書」の提出を求め、選抜試験当日にこれらに基づいて丁寧な面接を行う。これにより上記ポリシーに即した人材の選抜を行っている。

【博士後期課程】
上記の修士課程に対する具体的な方針に加え、一般学生も含め主として次のような社会人に広く門戸を開く。

  1. 公共政策分野における様々な課題に対して、具体的で適切な解決手段を構想し実行できるより高度な研究能力と政策立案能力を獲得する強い意欲を持っていること
  2. 新しい時代の要請に応えるより高度な専門性を修得し、社会の現場にフィードバックできる実務能力を獲得しようとする強い意欲を持っていること

選抜は春期1回、面接試問による選抜試験を行っている。志望動機と研究計画を詳しく書いた「研究計画書」及び「職歴経歴書」の提出を求め、選抜試験当日にこれらに基づいて丁寧な面接を行う。これにより上記ポリシーに即した人材の選抜を行っている。

サステイナビリティ学専攻

本現代社会の抱える諸課題に対して適切な解決手段を構想し実行できる政策能力を持つ高度専門職業人を育成することに関連し、次のような受け入れ方針を採っている。

【修士課程】
一般学生も含め主として次のような社会人に広く門戸を開く。

  1. 学際的なカリキュラムの意義を理解し、それをサステイナビリティに関する問題の解決へ結びつけようとする意欲を強く持っていること
  2. 持続可能社会の構築を目指し、高度な調査分析能力と政策立案能力を身につけようとする意欲を強く持っていること
  3. 諸課題の解決に向けた論理的思考力と新たな価値を模索する創造力、さらにそれらに基づいた実務能力を獲得しようとする意欲を強く持っていること

入学者を選抜するため、秋期1回及び春期2回選抜試験を行っている。これにより上記ポリシーに即した人材の選抜を行っている。

【博士後期課程】
上記の修士課程に対する具体的な方針に加え、一般学生も含め主として次のような社会人に広く門戸を開く。

  1. 持続可能社会創生の計画、設計、運営、計測、管理、保全などに関する専門的知識の修得を目指すなど、新しい時代の要請に応える能力を獲得しようとする意欲を強く持っていること
  2. 人と自然、人と人との共生社会の創生に関わる根源的な課題を多様な観点から考察し、サステイナブル社会の条件を明確化しようとする強い意欲を持っていること
  3. 課題解決のために必要な社会予測、評価方法、分析手法などを修得し、実務能力をもって社会の現場にフィードバックする意欲を強く持っていること

選抜は春期1回、面接試問による選抜試験を行っている。これにより上記ポリシーに即した人材の選抜を行っている。

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キャリアデザイン学研究科

企業や公共団体、NPO、大学・高校などの機関で人事・教育・キャリア支援などを担当する方や、キャリアコンサルタントとして、より高度な専門職を目指している方などを積極的に受け入れる。

選抜は秋季・春季1回ずつ合計2回、筆記試験ならびに口述試験による選抜試験を行っている。口述試験では、「研究計画書」及び「キャリアヒストリー報告書」に基づいて丁寧な面接を行う。筆記試験ならびに口述試験の結果に基づき、上記ポリシーに即した人材の選抜を行っている。

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理工学研究科

機械工学専攻
(修士)

機械工学に関する高度な知識を有し、かつ先端的、学際的な分野にも対応し得る技術者および研究者育成のため、以下に示す学生を受け入れる。

  1. 自然科学の基礎知識を幅広く身につけているもの。
  2. 機械工学の専門分野を構成する諸分野の基礎知識を全般的に習得しているもの。
  3. 機械工学の発展と持続可能な社会への貢献を強く望むもの。

特別入試制度により、科学技術の急速な発展に順応すべく再教育を望む社会人や、グローバル化の中で日本の先進技術の習得を望む外国人も受け入れている。

入試方式は5+1つあり、①一般入試、②学内推薦入試、③一般推薦入試、④社会人特別入試、⑤外国人学生特別入試および後述するIISTである。全ての入試経路において英語および日本語の運用能力を問う。②以外の全ての入試方式に於いて、学部レベルの専門知識を問う。②においては、専門知識に関して学部における学部における十分な学習が達成されていると判断し、研究内容を自身の言葉で論理的に表現説明できる能力を重視する。特に、③と④においては、口述試問において教育目標に関して自らの考えを表明することが求められる。
IIST(Institution for Integrated Science and Technology)として機械工学専攻を選択するものは、上記1~3に加えて英語による大学院講義の高い理解力と、学位論文執筆と審査に必要とされる記述、運用能力を問う。

(博士)

独創的な研究能力を備え、高度な研究・開発を担うことの出来る機械技術者や研究者を育成するため、以下に示す学生を受け入れる。

  1. 機械工学の関連分野において高度な問題解決能力を有するもの。
  2. 機械工学の専門領域で十分な研究業績を有するもの。
  3. 専門分野で自立した研究を遂行するに相応しい能力を有するもの。
  4. 学位(博士)論文執筆の強い意志を持つもの。

研究業績の書類審査に加え、研究内容に関する口頭試問(プレゼンテーション)によってその資質を評価する。
IIST(Institution for Integrated Science and Technology)として機械工学専攻を選択するものは、上記1~4に加えて英語による大学院講義の高い理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述、運用能力を問う。

応用化学専攻
(修士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す学生を募集する。

  1. 応用化学研究に必要な基礎学力をもつもの。
  2. 当該専門分野における知識と技術を学ぶために、一定以上の英語および日本語の運用能力を有するもの。
  3. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

IIST(Institute of Integrated Science and Technology)として応用化学専攻を選択する者は、上記1~3において日本語運用能力の代わりに英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を持つ学生を募集する。

入試方式は5+1つあり、①一般入試、②学内推薦入試、③一般推薦入試、④社会人特別入試、⑤外国人学生特別入試および後述するIIST入試である。IIST入試を除く全ての入試経路において英語および日本語の運用能力を問う。①と⑤においては学部レベルの専門知識を問う。①と⑤以外の入試においては、専門知識に関して学部における十分な学習が達成されていると判断し、修士課程における抱負と研究の展望を自身の言葉で論理的に表現・説明できる能力を重視する。特に、③と④においては、口述試問において教育目標の1~3に関して自らの考えを表明することを求める。
IIST入試では日本語能力を除く上記1~3に加えて英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を書類・ビデオ審査で問う。

(博士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す学生を募集する。

  1. 応用化学全般の基礎学力を有するもの。
  2. 応用化学もしくは関連する専門領域において研究実績を有するもの。
  3. 当該分野の研究に必要な英語および日本語の運用能力を有するもの。
  4. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

IIST(Institute of Integrated Science and Technology)として応用化学専攻を選択する者は、上記1~3において日本語運用能力の代わりに英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を持つ学生を募集する。

1・2の資質は、従前の研究成果と書類審査において判断する.3・4に掲げる資質について口述試験を実施し、是非を判断する.IIST入試では日本語能力を除く上記1~4に加えて英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を書類・ビデオ審査で問う。

電気電子工学専攻
(修士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す学生を応募する。

  1. 電気電子工学研究に必要な基礎学力をもつもの。
  2. 当該専門分野における知識と技術を学ぶために、一定以上の英語および日本語の運用能力を有するもの。
  3. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

入試方式は5+1つあり、①一般入試、②学内推薦入試、③一般推薦入試、④社会人特別入試、⑤外国人学生特別入試、および後述するIISTである。全ての入試経路において英語および日本語の運用能力を問う。②以外のすべての入試方式において、学部レベルの専門知識を問う。②においては、専門知識に関して学部における十分な学習が達成されていると判断し、研究内容を自身の言葉で論理的に表現説明できる能力を重視する。特に、③と④においては、口述試問において教育目標の1~3に関して自らの考えを表明することを求める。
IIST(Institution for Integrated Science and Technology)として電気電子工学専攻を選択する者は、上記1~3に加えて英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を問う。

(博士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す学生を応募する。

  1. 電気電子工学全般の基礎学力を有するもの。
  2. 電気電子工学関連の特定の専門領域における研究実績を有するもの。
  3. 当該分野の研究に必要な英語および日本語の運用能力を有するもの。
  4. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

1・2の資質は、従前の研究成果と書類審査において判断する。研究実績について口述試験を実施し、3・4に掲げる資質の是非を判断する。

応用情報工学専攻
(修士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す資質を有する学生を募集する。

  1. 応用情報工学研究に必要な基礎学力をもつもの。
  2. 当該専門分野における知識と技術を学ぶために、一定以上の英語および日本語の運用能力を有するもの。
  3. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

入試方式は5+1つあり、①一般入試、②学内推薦入試、③一般推薦入試、④社会人特別入試、⑤外国人学生特別入試、および後述するIISTである。全ての入試経路において英語および日本語の運用能力を問う。②以外のすべての入試方式において、学部レベルの専門知識を問う。②においては、専門知識に関して学部における十分な学習が達成されていると判断し、研究内容を自身の言葉で論理的に表現説明できる能力を重視する。特に、③と④においては、口述試問において教育目標の1~3に関して自らの考えを表明することを求める。
IIST(Institution for Integrated Science and Technology)として応用情報工学専攻を選択する者は、上記1~3に加えて英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を問う。

(博士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す資質を有する学生を募集する。

  1. 情報科学・情報工学全般の基礎学力を有するもの。
  2. 応用情報工学の特定の専門領域における研究実績を有するもの。
  3. 当該分野の研究に必要な英語および日本語の運用能力を有するもの。
  4. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

1・2の資質は、従前の研究成果と書類審査において判断する。研究実績について口述試験を実施し、3・4に掲げる資質の是非を判断する。
IIST(Institution for Integrated Science and Technology)として応用情報工学専攻を選択する者は、3については、以下とする。
3. 当該分野の研究に必要な英語の運用能力を有するもの。

システム理工学専攻
(修士)

修士課程では、システム理工学分野を研究のために必要な知識と能力を有する志願者を広く受け入れる。
(入学のために必要な知識と能力)
修士課程への入学する学生は、以下の知識と能力を有するものとする。

  1. システム理工学の基本的概念を理解していること
  2. 社会にシステム理工学を応用する時に必要なマナーと倫理観を有すること
  3. 現実社会の抽象化とモデル化するための基本的数理的手法を修得していること
  4. 国際的コミュニケーション力を有すること

(入学者選抜の方針)
修士課程では、開講科目を受講するのに必要な知識を有する志願者を 広く受け入れる。そのために、以下の3種類の入学制度を設ける。

  1. 学内推薦入学制度
    本学部卒業予定者の中で、学部成績上位者について、口述試験により判定する。
  2. 一般入学制度(第1回、第2回)
    筆記試験、および、口述試験により判定する。
  3. 社会人特別入学制度(第1回、第2回)
    小論文、および、口述試験により判定する。
  4. IISTとしてシステム理工学専攻を選択する者は、英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要な記述力、運用能力を問う。

(博士)

(求める人材像)
博士後期課程では、修士課程に求める人材像に加えて、修士課程から現在に至る研究実績を持ち、博士後期課程の学生として相応しい研究遂行能力を有する志願者を受け入れる。

(入学前に修得しているべき知識と能力)
博士後期課程では、修士課程の入学前に修得しているべき知識と能力に加えて、研究や開発プロジェクトにおいて指導力を発揮できる自立した研究者あるいは技術者としての資質を有することを条件とする。

(入学者選抜の方針)
博士後期課程では、以下のいづれかの項目を満たし、自立した研究遂行能力を有することを、 小論文と口述試験により判定する。

  • 国際会議等での発表経験があること、もしくは学会誌等への投稿実績があること。
  • 修士論文における成果物等について、社会的に上記と同等の評価を得ていること。
  • IISTとしてシステム理工学専攻を選択する者は、当該分野の研究に必要な英語の運用能力を有することが求められる。

生命機能学専攻
(修士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す学生を応募する。

  1. 生命機能学研究に必要な基礎学力をもつもの。
  2. 当該専門分野における知識と技術を学ぶために、一定以上の英語および日本語の運用能力を有するもの。
  3. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

入試方式は5+1つあり、①一般入試、②学内推薦入試、③一般推薦入試、④社会人特別入試、⑤外国人学生特別入試、および後述するIISTである。全ての入試経路において英語および日本語の運用能力を問う。②以外のすべての入試方式において、学部レベルの専門知識を問う。②においては、専門知識に関して学部における十分な学習が達成されていると判断し、研究内容を自身の言葉で論理的に表現説明できる能力を重視する。特に、③と④においては、口述試問において教育目標の1~3に関して自らの考えを表明することを求める。

IIST(Institution for Integrated Science and Technology)として生命機能学専攻を選択する者は、上記1~3に加えて英語による大学院講義の理解力と学位論文執筆と審査に必要とされる記述力、運用能力を問う。

(博士)

教育目標に掲げる資質を備えた高度な専門技術者および研究者を育成するために以下に示す学生を応募する。

  1. 生命科学・植物医科学全般の基礎学力を有するもの。
  2. 生命機能学の特定の専門領域における研究実績を有するもの。
  3. 当該分野の研究に必要な英語および日本語の運用能力を有するもの。
  4. 高い志と粘り強さで高度な専門技術者や研究者を目指す意欲あるもの。

1・2の資質は、従前の研究成果と書類審査において判断する。研究実績について口述試験を実施し、3・4に掲げる資質の是非を判断する。

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スポーツ健康学研究科

修士課程では、入学時に下記の資質・能力を有した学生を求める。

AP1 ●人間性と社会性を支える教養を身につけている。(知識・理解)
AP2 ●「スポーツ」と「健康」に関する基礎的な知識と技能を有している。(知識・理解)
AP3 ●自ら課題を発見することができる。(思考・判断・表現)
AP4 ●自ら設定した課題について、わかりやすく他者に伝えることができる。(思考・判断・表現)
AP5 ●スポーツ健康学に関心があり、学ぶ意欲がある。(関心・意欲・態度)
AP6 ●スポーツと健康づくりに関わる各種の教育や事業を計画・立案することができる。(技能)

【入学者選抜の方針】
入学試験は、年度内に学内入試と一般入試(秋季と春季の2回)を行っている。

  1. 筆記試験により、英文読解力とスポーツ・健康に関わる知識・理解について問う(AP1、AP2)。
  2. 口述試験(面接)において、思考・判断・表現(AP3、AP4)、関心・意欲・態度(AP5)および技能(AP6)を問う。

連帯社会インスティテュート

本インスティテュートは連帯社会の構築に強い意欲を持ち、NPO/NGOや社会的企業、協同組合、労働組合のそれぞれについて幅広い関心を抱く社会人を受け入れる。

入学者を選考するために、秋と春に各1回、面接試験を行っている。面接試験では各プログラムにおける学習に必要となる基礎知識を確認するとともに、事前に提出された研究計画書に基づいて文章の構成力、研究を進める上での企画力、構想力などを見極める。