キャリアデザイン学部

TOPICS

2010.08.09

10月29日(金)連続シンポジウム第11回「新卒採用の現状をどう考えるか ―大学と企業との対話―」を開催します。


来る10月29日金曜日、13時半より本学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー26階スカイホールにおきまして、毎年開催しております連続シンポジウムの第11回「新卒採用の現状をどう考えるか―大学と企業との対話―」を開催します。文系大学生の新卒採用をめぐる問題について、大学・企業双方の視点から議論する予定です。ふるってご参加ください。
 今回の趣旨は下記の通りです。プログラムの内容、スケジュールの詳細はチラシをご覧ください。







大卒(文系)の採用は、企業説明会から面接まで数段階を経て決定されるのが一般的です。そうした企業の採用選考については、その時期や期間をめぐって大学側からいくつかの問題が指摘されてきました。それ以上に重大なのは、企業が学生に求める人物像が抽象的で、評価されるために身につけるべき資質・能力の内実が見えにくいという問題です。
 多くの学生が抽象的に語られる「コミュニケーション能力」「積極性」などの言葉に踊らされているのが現状です。結果として、専門性を生かして問題意識を掘り下げ、それを論理的に他者に伝えていくといった、大学での「学び」を通してこそ培える力を十分に養いきれないまま、「学び」以外の活動で十分だと考えてしまう学生も少なくありません。
 そこで今回のシンポジウムでは、「大学から職業へのトランジション」について大学と企業の双方の視点から検討します。大学側からは、研究者の立場から、また学生のキャリア形成を視野に入れて専門的な学びを提供するなかで見えてくる課題を提起し、企業側からは文系大学生に求める具体的な人材像や採用活動を通して見えてきた課題をご提示いただき、大学生の学びの現状や課題について考えていきます。

参加を希望される方は、お名前・ご所属・連絡先(Eメール・電話番号)を添えて、下記の法政大学学務部学部事務課キャリアデザイン学部担当にお申し込みください(お送り頂きました個人情報は、本目的以外には使用いたしません)。
  FAX  03-3264-4264
  Eメール jcd@hosei.ac.jp
FAX、Eメールのタイトルは「シンポジウム参加申し込み」としてお申し込みください