遠藤ゼミ

~“あたりまえ”ってなに?“ふつう”ってなに?~

*日々の活動

 

 世の中の「あたりまえ」や「ふつう」を壊していくゼミ…それが、この遠藤ゼミです!
2年生、3年生、4年生と学年ごとに分かれる活動の中心は“学生”です。私たちの自主性を重視してくれる先生のもと、のびのびと活動しています。
 まず、2年生では、自分の興味のあることや、日常の中での生きづらさや違和感のあることを取り上げ、資料を集め調査し、そのうえで問いを立て、みんなの前でプレゼンします。その問い(例えば、「本物の友だちって何?」「なんで学校に行くの?」など)をみんなで共有し、ディスカッションをし、問いに対する答えを探していきます。なんと、その答えがひとつではないんです!様々な考えや意見がゆきかう場となっています。
 あなたの生活の中での「なんで?」「どうして?」がゼミの議題になるのです。

 次に、3年生では、“学術的な研究”として、自分の興味や疑問を深めていきます。文献や論文を批判的に読み、「筆者が何を伝えようとしているのか」を読み解いていきます。「世の中にあるあたりまえ」をより深く見つめ、自分たちが持っている「決めつけ」って何だろう?「偏見や差別」って何だろう?ということを考えていきます。
 自分が研究を進めるうえで必要な多角的な視点や研究方法を学んでいきます。
 そして、4年生では、卒業研究を本格的に深め、仕上げていく時期です。個別での指導が中心ですが、定期的に発表会が開かれ、お互いに意見を交換します。
 ゼミの時間は、ひたすら“話し合い”を重ねます。そこで、自分がたくさん「決めつけ」ていることに気付かされます。あなたの思っている「あたりまえ」や「ふつう」は、あなた自身を、誰かを、苦しませたり傷つけたりしていませんか?
 自分の思ったことを伝え、相手に理解してもらう表現力、また、多様な意見を受け入れる柔軟さが求められます。

*全体の活動

 

【春・夏合宿】
 春と夏に船に揺られて離島の小・中学校にボランティア&フィールドワークを行ってきました。
 普段は実際の教育現場に足を運ぶことのない学生もいて、この合宿ではとても貴重な機会をいただいています。島の子どもたちとの交流を通して、各自、テーマを見つけ、論文を書きます。体験したことを文章にし(事例化)、そこから問いを立て、遠藤先生の手厚いご指導を何度も受けながら、論文化を進めていきます。この過程によって、卒論を執筆する上での必要なスキルも身に付くのです!!(‘◇’)ゞ

 

【卒論口述試験合宿】
 1月に行われる卒論口述試験合宿は、4年生の卒論発表の場です。普段学年ごとに分かれて活動しているゼミ生が、全体で一緒に活動する場として設けられています。2、3年生はその卒論を読んで、論文に対して、自分の考えを論理的にまとめて合宿に臨みます。(発表する4年生だけではなく、2、3年生もドキドキです|д゚))
 そんなガチな卒論合宿ですが、この合宿は普段別々に活動しているゼミ生が一同に活動できるため、OB・OGの方々を含め、先輩後輩ともに合宿の合間に様々なレクが行われるとっても楽しい時間もあります!!

《先生を一言でゼミ生が表してみました♡》

毎週のレポートは添削され返却されます。先生はここまで真っ赤に添削してくれます!

毎週のレポートは添削され返却されます。先生はここまで真っ赤に添削してくれます!

☆体力のかたまり(2年生)
★学生に心から向き合ってくれる。けど毒舌。(2年生)
★全員を“強化”してくれるスーパー先生!(3年生)
☆実は金八先生より熱い先生(3年生)
☆細部まで、私たち自身気づいていない自分を見てくれている(3年生)
★厳しくも愛のある指導(4年生)
★学生思い(4年生)
                                                                    文責 中島・橋川・大谷・徳永