HOME > キャンパスライフ > 学生生活サポート > 障がい学生サポートスタッフ


障がい学生サポートスタッフ

support

講義保障を中心とした支援室の活動は、その多くが学生ボランティア(障がい学生サポートスタッフ)によって支えられています。サポートスタッフは、ノートテイク講座など必要な講座や講習を受講した後に支援室へスタッフとして登録し、サポートが必要な学生の講義へ派遣されています。

なおサポートスタッフへは、活動に応じた謝礼が大学から支払われています。

市ヶ谷キャンパス

『障がい者支援』と聞くと、資格や知識がいるのではないか? と深く考え、手が出しにくかった方もいると思います。ですが障がい学生支援室で行っている活動は、やる気さえあれば誰でも出来る『障がい者支援』です。利用者である障がい者の人達(例えば耳が少し不自由だったり上手く字が書けないなど)が、大学の授業を受けられるよう、先生が話した内容を筆記したり、代わりに出席カードを書くなどのお手伝いが中心です。
自分も二年前まではなにも知らない素人でしたが、同じ学生サポーターに教え教わり上達しました。障がい者のために何かしてみたい。そんな気持ちが少しでもありましたら、是非一度支援室に来てみて下さい!
(人間環境学部4年/ノートテイク歴2年)

ノートテイクというお仕事の存在も知らず、身の回りに聴覚障がい者の知り合いがいたわけでもなかった私がテイカーになったきっかけは、授業の空き時間の有効活用法を探していた私への先輩からの勧めでした。
2年の5月からテイクを始めて間もなく1年が経とうとしていますが、振り返ってみると、ずっと手探り状態でいるにも関わらず、とても有難い経験をさせてもらっていると感じます。難聴者の立場に立って、講義の内容を文字に起こして要約するのは勿論、身の回りで起きていることを伝えることもとても大事であり、それには配慮と思いやりを持たなくてはなりません。できそうで難しい些細な行動の1つ1つを少しずつ学ぶ機会を頂けていることにとても感謝しています。
(人間環境学部3年/ノートテイク歴1年)

support

私は最初、ノートテイクが何なのか、そもそもこの大学にあることすら知らない完全な初心者でした。ただ知人や掲示板の広告を見て、興味本位でやって見ましたが、今ではやってよかったと思っています。
この法政大学には、たくさんの様々な在学生がいますが、その中には難聴者のような障がい者の方々もいます。今までの大学生活ではそういう事実を意識できませんでしたが、ノートテイクを通して、その事実を身近に感じることができました。またこの仕事でしか得られない体験、知識、そして出会いもありました。それらは何にも代え難いものであり、また大学生活のうちの大切な思い出のうちの一つです。
ノートテイクは基本的にサポートが本分の仕事ですので、人の役に立ちたい方、この大学をよりよくしたい方にオススメです。
(法学部2年/ノートテイク歴1年)