文学部Home Coming Day 報告

2013年04月01日

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文学部哲学科教授 奥 田 和 夫  

 2012年度に法政大学文学部は創設90周年をむかえました。これを記念して文学部では複数の記念行事が企画・実施されました。それらの企画の一環として、2012年12月1日(土)には「文学部Home Coming Day」が開催されました。ここでは「Home Coming Day」(文学部同窓会協賛)の概要について報告します。  

 当日のHome Coming Dayは次のように構成されました。すなわち、(1)市ヶ谷キャンパスツアー、(2)パネルディスカッション「人文学の魅力」、(3)ビデオ上映「法政今昔ものがたり」、(4)懇親会です。

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 キャンパスツアーでは市ヶ谷キャンパスの数々の「名所」をめぐりました。その後、Home Coming Dayの中心企画であるパネルディスカッションに場面は移ります。会場はいまだ真新しい外濠校舎最上階の薩捶(さった)ホールです。このディスカッションでは、後藤篤子史学科教授(文学部90周年企画ワーキンググループ座長)の司会の下、文学部6学科の現役教員がその専門とする学問の魅力を語りました。6学科を代表する6名の教員が、その専攻する学問について何をどのように考え、また感じながら研究と教育にたずさわっているか等々の話題について語り、ふだんの大学生活ではなかなか聞くことができない、興味深い話を披露しました。パネルディスカッションの後、法政大学市ヶ谷キャンパスをめぐる30数年前から今日までのビデオが上映され、多くの卒業生が(そして教職員も)感慨深い数々のシーンに見入っていました。

  メイン企画終了の後、日が短い12月の夕暮れ時、会場を富士見坂校舎学生食堂に移し、懇親会が開催されました。懇親会から出席の卒業生も合流し、また、退職された先生方も交えて、和やかで楽しいひとときをすごしました。最後に参加者全員で校歌を斉唱し(「・・・ヨキ師、ヨキ友、集イ結ベリ、法政、オオ、ワガ母校・・・」)、Home Coming Dayの一日は終了しました。

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