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「文学部生のキャリア形成」 設置2年目にして早くも定番講義へ

2012年08月02日

キャリアセンター職員の森さん(本学OB)

      キャリアセンター職員の森さん(本学OB)

 日本でも有数の規模を誇る法政大学には、大学生としての教養を深め、社会へ羽ばたく若者の視野を広げる多くの講義が用意されています。その中でも、文学部共通科目の中に2011年度から設置された「文学部生のキャリア形成」は、今年度も140名の受講生が集まり、設置2年目にして早くも文学部定番の人気講義になりつつあります。
 この講義は、他学部に比べて就職への意識が薄いと言われる文学部生のために、社会に出て働くことの意義を学ぶと共に、大学生の間に何をすべきかについて考える機会とするために2011年に設置されました。文学部を卒業して社会で活躍なさっている社会人をゲスト講師として毎週お一人お迎えし、その業界の動向や仕事に関する様々な経験談をお話頂き、そこから学んだことをまとめた小レポートを毎回提出します。

授業風景

 2012年度は、出版・広告業界をはじめ、ゲーム、観光、放送、流通、メーカー、IT、公務員といった様々な業種の卒業生をお迎えし、業界の特徴だけでなく、仕事のやり甲斐やその業界が現在抱えている問題に至るまで、実に幅広いお話を伺うことができました。さらに今年度は、新しい試みとして、本学キャリアセンターの職員(もちろん本学OBの方です)にも登壇頂き、業界選びや自己アピールについてワークショップ形式で学ぶ機会を2回設けましたが、どちらも大変好評を得ました。
 受講生の中には、「将来、この講義にゲスト講師として呼ばれ、後輩のために自分が得た経験を話してあげられるよう頑張りたい」と話す学生もおり、本講義が非常に良い刺激になっているようです。


 
授業風景
授業風景