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野上記念法政大学能楽研究所 創立六十周年記念シンポジウム『能の所作を考える-通底するもの・際だつもの-』

2012年10月18日

日本の伝統芸能である能や狂言の所作について、幅広い視野の中で考えてみようという企画です。様々な分野から講師をお招きし、豊かな経験や最新の研究成果に裏打ちされたお話に耳を傾けるとともに、活発な議論を交わす予定です。
野上記念法政大学能楽研究所は能楽(能・狂言)に関する総合的研究機関として、今年60周年を迎えました。能楽の発展と振興を目的に、これまで歴史的変遷の調査・研究や芸術性の解明に努めてまいりました。今回のシンポジウムは、当研究所で近年進めてきた研究の成果報告でもあります。

【開催概要】

■日時:2012年11月18日(日)10:00~17:30(開場 9:30)

■会場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール
(千代田区富士2-17-1)JR・地下鉄 飯田橋駅または市ヶ谷駅 徒歩約10分

■入場料:無料

■申込:不要。直接会場へお越しください

■定員:100名(定員に達し次第締切)

■プログラム:
  ◎午前の部(10:00~11:50)
   講演 狂言の「型」―表現法の本質に迫る―
       ヒーブル・オンジェイ 茂山千五郎家狂言研修生、なごみ狂言会チェコメンバー

   講演 身体運用の根幹を知る ―背・大腿・股関節―
       甲野 善紀  武術研究者

  ◎午後の部(13:10~17:30)
   研究報告 文理融合による能の所作研究
          中司 由起子 法政大学能楽研究所 兼任所員

    対談 能の所作と伝承
        観世 銕之丞 能楽シテ方観世流
        山中 玲子  法政大学能楽研究所 教授(聞き手)

    対談 歌舞伎の所作・踊りの所作
        中村 京蔵  歌舞伎俳優
        児玉 竜一  早稲田大学文学学術院教授(聞き手)

    全体討議

【本件に関するお問合せ先】

野上記念法政大学能楽研究所
TEL: 03-3264-9815